ネットワーク

MML (診療情報標準交換規約)とNetwork で情報を結ぶ

電子カルテは統一すべきではない、条件や好みでいろいろなものを選べるべき。 一方、多様な電子カルテ間でデータをやりとりする標準規格が必要。 そのような目的で作られた MML(Medical Markup Language)などで これを実現できる。日本医師会の ORCA project でも 電子カルテとの接続に MML のモジュール CLAIM を採用した。