Skopje

OhridからSkopjeまでのバスの車窓

紅葉したブドウ畑がいくつもいくつも

幻想的な小川や森も。自分のクルマだったら止まるのにな

山の中に点々と家があるように見える。どうやってアクセスするのだろう

ガソリンスタンドで休憩。こういうところで何か買えた試しがない

朝出発して午後には街に到着


スコピエ駅は入ってみたかった。ロンプラでも紹介されていた(でも無理っぽい)

線路沿いのさびれた道が予約したホステルに近そう

16時に着くと言ってあったからか、オーナー家族がお出迎え。遅れて申し訳ない。早速お金を受け取ってサヨナラだった。バルカンはこのパターン多いな

お昼ご飯を食べておらず、すきっ腹にケバビ屋さんがあったのでとにかく、それをくれ、と頼む

じゃーん、バルカン名物のチェバップ(というかケバブと言いたい)。え、ケチャップもマヨネーズも何もなし?!聞いてもくれなかった。ショックだ。相方はそれが又うまいのだというが信じられない

すごい密度で人がいる

ただの公園のはずが

なんか銅像多い?食べながら見学

マケドニア出身の偉人の銅像が並ぶ橋

これはやはり

生活の中の銅像

いろんな家族の銅像

馬も多いな

気を取り直して旧市街へ




こんな長い葱(ポロ葱ってやつ?)

あ、買っている人がいた

ええ感じに日が暮れてきた

観光っぽい店には意地でも入らない

エスプレッソがのめるのがうれしい


ローカルカフェを覗いてたら

お客さんがお茶をおごってくれた。レモンティーとは珍しい

暗くなったら人気がなくなった旧市街

銅像を直しているおじさん

有名店しかみつからず、結局

ケバプチチを食べる

おやすみ、銅像の町

宿に戻ってスコピエビールと地場ブドウで乾杯

かわいい宿だった

リビングルーム


キッチンも

CLOVER HOSTEL SKOPJE

出発の朝、パンを買う

早朝、昨日の駅前BTへ向かう。あっというま

Pristina行のバスチケット購入。愛想はないけどちゃんとしている窓口

国が変わるので、エスプレッソ買ってもらった。LAVAZZAとかIlly信仰が強い私

このバン。運転手がたばこを吸うので後ろの席は最悪だった

ゴマつきブーメランパンをたべながらの国境越え

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