「靴隠し」が学年で発生。
しかし、慌てない。
学校でシステムが出来上がっているからである。
①発生した学級で休み時間、放課後を使って靴を探す。
②それでも見つからない場合、放課後、全職員で靴を探す。
この確認通り、対応した。
学年全体で長休み時間、放課後と靴(上履き)を探した。
見つからない。
16時を過ぎ、放送が入る。
「職員へ連絡します。昨日、児童の上履きが靴箱からなくなりました。
協力をお願いします。」
その放送で、全職員が動く。
校舎内だけではない、校庭も、運動場も。
隣の工事現場まで。
下校途中の児童がが聞いてくる。
「先生、何してるんですか。」
「あのね、〇年生の靴がなくなったの。
それを探してるんだよ。」
それでも見つからなかった。
しかし、翌日。
「先生、〇〇センターのベンチに置かれていました。」
となくなっていた上履きが届いたのだ。
このシステムは私が考えたものではない。
QAセミナーで教えてもらったことを実践しただけである。