ケンカ両成敗
週明け月曜日。
先週末は地域の祭り。
子供たちの表情から
疲れが見える。
朝一番で、
「祭りに行った人?」
全員の手が挙がる。
「一番○○だったこと」
を発表します。
指名なしで。
「ガチャピンに入って、、、」
「唐揚げを食べて、、、」
「ダーツで遊んで、、、」
笑い声が教室に広がる。
穏やかな一日を
終えて、湯船へ、、、
先週土曜日、
特別支援教育セミナー
を開催。
小野隆行先生
小嶋悠紀先生
を迎える。
参加者が
75名
やはり、
「特別支援」
は関心が高い。
その中で
小野先生の
「ケンカのさばき方」
の講座があった。
もう3度目だが、
やはり学びがある。
「なぜ、そうするのか?」
という視点で
対応しなければならい。
明らかにヤンチャなA君
と
おとなしそうなB君。
二人がケンカ。
先生の側に来させる。
まず、立ち位置。
どこにどう
二人を立たせるか。
ここで考えるんです。
間違えても
考えた事で
記憶に残ります。
(小野先生の受け売りです)
「ハ」の字で立ち、
二人の目線は教師に
向けさせる。
なぜなら、
さっきまで
ケンカ真っ最中の二人。
油断すると再びである。
ここから事情確認。
さて、
どちらから聞くか。
ヤンチャなA君
おとなしいB君
ここでも考える。
ここは
ヤンチャなA君から
である。
(私はここで間違えました)
なぜか?
興奮しているA君。
ほっておくと
相手の話に
割って入る確率が
高い。
そこで、
「落ち着かせながら」
「先に」
話させる。
その時にも
ポイントがある。
一つは、
「小さい声で」
話させる。
小さい声で
怒るのは難しい。
そこで、
興奮しそうになる前に
「小さい声で」
と教師が教える。
もう一つは、
「〇〇る」
である。
落ち着けるために
どうしても必要な
行為である。
ここを書いてしまうと
セミナー参加者に
申し訳ないので、
「〇〇る」
で通します。
A君の次はB君。
B君が話している時。
それでも
制すべきはA君である。
常にA君へ
「静かに聞いてるえらい。」
「〇〇る」
で話に割り込ませない。
これまでが
「ケンカのさばき方」
の1段階である。
残り2段階セットで
この指導の
効果が発揮される。
本当はライブ
が一番。
でも、学びたい人が
いるはずである。
学ぶために
①セミナー参加者から聞く
これは、サークルでできる。
同じ職場にいればいいのだが、
なかなか見つからない。
②小野先生の書籍を読む
学芸みらい社の
『喧嘩・荒れとっておきの
学級トラブル対処法」』
PS 今日の教室。
少しだけ
「ケンカ」
を待っている自分がいた。
いけないことだが、
やっぱり、
「追試」したい。
※不謹慎だが、、、
今日は、起らなかった。
「トラブルを楽しむ。」
そんな言葉を聞いたことがある。
まだその境地には
立てないが、
少しだけ
その気持ちが
見えた気がした。