向山塾を終えて
博多のホテルにて、、、
久しぶりの県外セミナー。
兵庫の川原先生、溝端先生
山口の林先生
など、久しぶりにお会いすることができた。
懇親会に参加し、
セミナー以上の学びを得る。
今回は向山塾。
向山実践を学ぶ場である
とともに、
若い先生に聞くと、
「向山先生に会いに来た」
と答える。
日本教育史上最も著作を残した
向山洋一氏
である。
今日の最終講座で
「プロ教師9つの条件」
以下である。
それぞれ、自分の現状で考えてみる。
①プロは先達から学ぶ
これまで何十年と蓄積した技術がある。
それに学ばないのは
「我流」
である。
その中、先達と言えるのは、
向山先生
伴先生
谷先生
河田先生
と続いていく。
その中、最初の学びが
「追試」
である。そっくりそのまま
やってみることである。
やってみて、上手くいく場合もあれば、
上手くいかない場合もある。
そこで学びを深めていく。
②プロとアマには差がある
プロとアマの差もあるが、
プロと目指すものとアマでは
さらに大きな差がある。
プロを知らなければ、
プロを目指すことはできない。
「プロ」に触れるほど、
「プロ」との大きな差を
感じる。
③プロは素直である
「素直」とは、
まず、やってみることである。
人から学んだことを
そのままやってみること
である。
また、一つのことを
続ける
「素直さ」
である。
④プロは自分から進んで学ぶ
TOSSだけでいいわけではない。
向山先生がよく話される。
汰の団体であっても
「いいもの」
はいいのである。
「いいもの」とは
子どもの「事実」
と
教師の腹の底からの「実感」
である。
それらが得られる
「学び」
を貪欲に求めていく。
⑤プロは歴史を知る
これまでの教育史
これまでの教育実践
である。
一番、私に不足している部分である。
⑥プロは身銭を切る
身銭を切る。
年齢を重ねると
少しずつ難しくなっていく。
子どもの教育費
住宅ローン
どんどん身銭を切ること
が難しくなる。
参加できない理由
を探す。
それはサークルへの参加
も同様である。
ここをどう乗り切るか、
現在も奮闘中である、、、
⑦プロは始めた年齢が大事である
私がTOSSサークルに参加したのは
34歳
である。
よく
「手遅れの30代」
とも呼ばれる。
確か早めに始めることに
こしたことはない。
ただ、いくつになろうとも
「学ぶ」
ことにプラスはあっても、
マイナスはない。
だからこそ、学び続けるのである。
そう信じて、、、
⑧プロはプロとしての自覚がある
プロの自覚とは、
勤務校のでの信頼
だろうか。
職場での
「事実」
が必要である。
セミナーでどんなに
えらそうに話していても
職場でどんな実践を
しているかが大切である。
最近、やっと
職場での信頼
と
教室での事実
が得られてきた。
(ような気がする)
⑨プロには義務がある
これまで得てきた技術
を伝えるのが
プロである。
向山先生も
「教師の技術を隠し財産にしてはいけない。」
「有効な技術を共有化しなければならない。」
と話されていた。
私達も自分達の得た
情報
教育技術
教育実践
を伝えていく義務がある。
さらに、
伝えるべき学びを
深め、広げていかなければならない。
PS 以前紹介した
「泣きの入った教師」
とは、
どん底知り、
そこから
プロを目指す教師
である。
少しでも子どもにとって
「価値ある教師」
になるために。