夏休みに入った。
途端に職員室がにぎやかになる。
笑顔があふれる。
いつも、こんな職員室だったら、、、
子供たちももっと楽しい学校になるだろうな。
そんな学校にするためにも、
そんな学校に近づけるためにも、
学びが必要である。
ちょうど、
教室に来た先生に紹介した
『発達障害・グレーゾーンの子が
グーンとのび太声掛け・接し方大全』
小嶋悠紀著(講談社)
いつの間にか、教室からなくなっていた。
職員室で読まれていた。
いまだからこそ、
時間がある。
チャンスである。
「よいもの」をどんどん広げていく。
先週、サークルがあった。
いつもの
「模擬授業」
とともに、今回は
「TOSS授業技量検定」
を行った。
評価の観点は大きく三つ(E表)
その中の一つが、
「授業最初の作業指示」
である。
授業最初、
よく見かけるのが
「長い長い説明」
である。
そうではなく、
「作業指示」から始まる。
小観点として、
①作業指示で授業を始めている。
②指示を全体に伝えている。
がある。
それらをどう見るか、
審査員側から考える。
「①作業指示で授業を始める。」
作業指示をすることはもちろん、
その指示が通っているのか。
子供たちは、指示の活動に入っているのか。
指示は短く、的確の言葉であるのか。
「②指示を全体に伝えている。」
教室に合わせた声の大きさかどうか。
教室の両角の子まで指示の声が届いているか。
指示は、どの場所で出しているのか。
指示をする時、目線はどこに向けられているのか。
そのような部分を
「3分」
という時間の中で見ていく。
授業する方も
授業を見る(審査する)方も
真剣である。
そんな緊張感がくぐるからこそ、
力をつくのである。
その場に立つからこそ、
教態が変わるのである。
今度、
その緊張感を体感してみませんか。