ウークイ。
勤務校は休校。
午前中授業だった
娘も帰ってきた。
稲嶺の教室での出来事。
6年生の太郎君。
こだわりが強く、
自分のやりたいことができないと
怒り出す。
怒ると暴言をはく、
友達に手を出すこともある。
思い通りにならないと、
ベランダによじ登り、
「死んでやる。」
と飛び降りようとしたこともある。
あなたの学級ではどうでしょう。
太郎君のように
こだわりの強い子はいませんか?
稲嶺はまず、
言って聞かせようとした。
「そんなことしたら、
○○君がいやでしょう。」
「そんなことされたら、
あなたもいやじゃない。」
効果はなかった。
そもそも
「相手の気持ち」
がわからないのである。
それから、
太郎君がどんなことで
機嫌が悪くなるのか
調べることにした。
やはり、
「勝負事」
や
「順位づけ」
へのこだわりが強かった。
だからこそ、
小さな負け(体験)
を経験させようと思った。
最適だったのが、
「百人一首」
である。
取れることもあれば、
取れないこともある。
そんな中、
1日2試合行った。
毎日、
1回か2回の負けを
経験する。
それを
1週間
1か月
続ける。
負けがわかると
途中であきらめることも
あった。
それでも、続けた。
「負けることもある」
と励まし続けた。
そうやって少しずつ
変わっていった。
さらに上のレベルへ
高めるために
本を探していると
小嶋先生の論文を見つけた。
小嶋先生も同じように
「彼らを理解する」
ことから始めた。
さらに、もう一つ
指導のステップ
を用いた。
小嶋先生のもう一つ
どう指導したと思いますか。
そのヒントをあなたにシェアします。
添付しますので、お読みください。
小嶋氏の指導を入れることで、
太郎君が、落ち着くまでの時間
が短くなりました。
手を出すことが
ぐんと減りました。
効果のあった指導方法。
また、あなたにシェアします。
メールします。