クロールの指導について紹介する。岩田先生
指導は以下の手順で行った。
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① だるま浮き3回
※初めての場合はプールの外でだるま浮きの形を教える。息子はしたことがあったので最初からプールの中で行った。
② ボビング3回
※「ん〜」で鼻から息を出させ,顔を上げるときに「パ」と言わせた。
③ だるま浮きをしながらボビング1回
④ だるま浮きをしながらボビング2回
⑤ だるま浮きをしながらボビング3回
※「10回続けて出来たら25m泳げるよ」と話した。
⑥ けのび3回
※バタ足をしないで行けるところまで行かせた。
※だいたい5mはできるので「これで5m泳げたよ」と話した。
⑦ 顔をつけないで右手の動きだけ練習
※「1(両手を前で揃える)・2(右手を後ろにかく)・パア(息継ぎをする)・4(両手を前で揃える)」のリズムで練習させた。
この手の指導は毛利康子先生から教えてもらった。
⑧ 顔をつけないで右手と左手を合わせて練習
※右手は⑦と同じ。左手は「1・2・3・4」のリズムで練習させた。
⑨ 顔をつけて右手と左手を合わせて練習
10 ボビングをしながら右手と左手を合わせて練習
11 手を引きながら右手と左手の練習
12 5m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
※プールサイドに向かって泳がせる方法は伴一孝先生から教えてもらった。
※12から19は泳げたら次のステップに進んだ。
13 7.5m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
※自分は子どもの進行方向に向かい合わせで立ち,バックしながら進み水流をつくった。
※「あと◯m!」と声をかけた。
※「できるよ」「あと少し」と激励し続けた。
14 10m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
※13と同じようにバックしながら水流をつくった。
※残り5mになったら「あと5m,さっきできたよ」と声をかけた。
※15〜19まで同様に行った。
15 12.5m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
16 15m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
17 17.5m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
18 20m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
19 25m地点からプールサイドに向かって泳ぐ
※25mに挑戦させる前に「けのびで5m泳げたよね。さっき20m泳げたよね。足したら25mだよ。もう泳げるんだよ。」と話した。この声かけで「泳げる」という気にさせた。