「平和」のイメージをひっくり返したい。
「戦争反対」「戦争はしない」
↓アップデート
「戦争を起こさせない」「戦争に備える」
平和教育が行ってきた
「戦争」の怖さを強調する教育からアップデートさせる。
「戦争」について知り、それを防ぐ方法、備える方法を学ぶ。
1 戦争とは
8月6日、9日、15日。6月23日
昭和天皇が忘れてはならない日、と話されています。
「関係する漢字二文字」 (戦争) ※他が出るかな
「戦」とは、
「争」とは、
「戦争」とは、国家間の争いのこと。
※国家間でない武力による争いのことを「武力紛争」とよぶ。
2 平和と戦争の関係
6月に平和学習を行いました。
写真 語り部、被災者の描いた絵
「平和って、戦争しないこと」 講師の言葉or児童の感想
このことに賛成反対、〇✖△ →理由を教えて
「戦争って、どんなこと?」
どうやって、はじまるの?
国民は、戦争中どうしているの?
戦争は、どうやって終わるの?
(ふり返り)
自然災害について 災害を知り、防ぐ方法を学びました
感染症について、感染症を知り、防ぐ方法を学びました。
だから、「戦争」も知り、防ぐ方法を学んでいきます。
戦争というと、イメージは「軍事」。
だけでなく、様々な面が関係しています。
外交・情報・軍事・経済
この4つと「我々」という視点から「戦争」について考えていきます。
3 戦争を3つに分けて考える
戦争を「前・中・後」について考えます。
(1)戦後
大きく2つのことが必要。講和と復興
勝敗に関係なく。
①講和
事前の交渉や関係づくりが必要 →外交
有利に講和するために戦いを優位に進める
国内の相手国軍人の管理 →軍事
相手国の状態がどうか見極める →情報
②復興
食料や必要物資を外国から届ける 経済・外交
「我々」の役割は?
「平和とは、戦争をしないこと 〇△✖ この発問を確定して、くり返したい
(2)戦中
戦死者数の変化 グラフ
どうして?兵器の発達と国民の不安を増大 ファイブリングモデル
DIMEの視点で考え、どんな備えができそう? →子役に投げることはできるか?
軍事:自衛隊の専守防衛
→知識:①自衛隊は、国家の防衛 〉国民を守る
②国民が戦う →国際法で禁止
外交:講和への働きかけ
経済:兵站の確保(兵士の食料)+米国軍のものも必要かな
「マックが営業できる」 国民の不安を緩和
情報:自国の正当性を国外へ向けてアピール
相手国の情報収集
プロパガンダ対策
「我々」の役割は、戦う✖(国際法)、ボランティア活動、正しい情報を得る
「平和とは、戦争をしないこと 〇△✖ この発問を確定して、くり返したい
(3)戦前
戦争のきっかけ
原因は、様々 宗教問題、領土問題、民族問題
戦争のきっかけは、一瞬 第1次大戦の皇太子への発砲 その後の国家の対応、国民はどうだったのか
DIMEの視点で考え、どんな備えができそう?
軍事:平時と戦時の戦力 (自衛隊の授業ふりかえり)
他国との協力
外交:自由で開かれたインド太平洋、ダイヤモンド構想
国際協力 →外交努力(仲間を増やす)
経済:バランスの取れた輸入 (一国依存は✖)
国内産業の発展と外国産業の保護
情報:正当性を主張する →黙して語らず✖
外国の状況を把握する
我々:「もしも」に備えて学ぶ
予備役
「平和とは、戦争をしないこと 〇△✖ この発問を確定して、くり返したい
4 ふりかえり
「平和について、戦争という言葉を使って短くまとめなさい」→発表
今日のふりかえり(わかったこと、わからなかったこと)をノートに書きなさい。