夏休みを迎えた週末、
どう過ごされましたか?
私は、早くも目標を2つ達成しました。
1つめは、
「キングダム」の映画を視る。
とは言っても、
「家(正確には部屋)」が好きなので、
映画館で視る、ではなく、
「Netflix」で視る、の方です。
最新よりも1つ前のものを
自宅で
「マルエフ(ビール)」片手に
視聴しました。
もう一つは、
「TAMIYA 展」。
学校でポスターを見かけ、
日曜日に出かけました。
「混んでるのでは・・・」
と心配していると、妻から、
「大丈夫」と声をかけられる。
それでも心配だったので、
早めに出発。
浦添市美術館へ。
到着12時05分。
わくわくしながら向う。
受付に着くと、親子連れが並んでいた。
2組。
会場に入ると、10人ほど。
妻の予想通りである。
それでも、プラモデルやミニ四駆を見ながら
楽しむことができた。
子どもたちにも
「日頃、できないこと」
をやってほしい。
何かないかと探していると、見つけた。
向山洋一氏の資料から見つけた
「旅行記」
である。
「旅行記」というと、
県外や離島への遠出をイメージする。
ある子の「旅行記」はちがう。
テーマが
「ついにやった30㎞」
である。
きっかけは、担任の一言。
「先生が、でっかいことかふだんできないことをやりなさいと言われたので、家の人とそうだんのけっか、戸塚の親せきの家まで歩くことにした」
「30㎞を家族で歩く」
その理由も
「毎日の生活の中で何時間も歩きつづけたことがないし、人間は1日にどれだけ歩けるかためしてみたくなったから」
である。
歩く前に家の人に意見を聞いている。
(さんかしない人の意見)
おじいちゃん:6才の子もいるのだから、とちゅうは電車で行って7~8㎞にすれば。
おばあちゃん:日射病になるからやめなさい。
親せきの人の言葉:つかれて歩けなくなったら、車でむかえに行くから電話して下さい。
参加する人の意見もある。
お父さん:何が何でもぜったい育。きょう子と妹小1がつかれたらおんぶして歩く。
お母さん:いやだけどしょうがない。
私:すごくつかれそうだけど、もう計画表に書いたから。
そこから16ページ続く。
11時50分
お父さん、道がわからなくなる。
ガード下で休む。
つかれて足が痛くなる。
1時45分 昼食
今日は終戦記念日だった。
12時にもくとうをするのをわすれてしまった。
家を出るとときお父さんが、
「ビフテキの店があるからお昼は3000円のビフテキを食べよう。」
と言っていた。
でもつかれてそこまで行く気がなくなって300円のラーメンになった。
水を飲むだけでしょくよくはなかった。
最後には、
「みんなの感想」が綴られている。
お父さん:とにかくつかれた。
お母さん:思ったよりかん単で、来編は40㎞歩けそう。
弟:歩くのはこりごり。来年は自転車で行く。
妹:もういやだ。行きたくない。
私:とってもつかれた。にどと行きたくない。
でも、歩いてみれば歩けることがわかった。
楽しい「旅行記」である。
そのきっかけは、
「家の人とそうだんのけっか、戸塚のしんせきの家まで歩くことにした」
と決めたことである。
「決める」ことが大切である。
「残りの夏休みをどう過ごすか」
旅行もいい、
外食もいい、
楽しいことをするのはもちろんいい。
ただ、
夏休み明け、子どもたちの前に
「成長した自分」
で立ちたい。
上手くいった学級であっても、
少し上手くいっていない学級でも。
おススメは、
「人から学ぶ」だが、難しい。
今ならば、
「ZOOMで学ぶ」
「書籍から学ぶ」
も可能である。
何もしないよりも、
「何か」することで成長するはずである。
毎日、少しの時間でもいい、
続けられることを。
(子どもにも話したような・・・)
PS もう一つの目標は
「本を読むこと」である。
本が好きで購入したのだが、
「積読(つんどく)」
になり、なかなか読めていない。
今回、「向山洋一氏」の論文をひたすら読むことに決めた。
もちろん、他の書籍も読むのだが、朝の時間は
「向山洋一氏」だけにしぼる。
ただ読むだけでは、残らないので、
「メモ」をするためのノートも準備した。
楽しみである。
写真は、2000年発行の
「教室ツーウェイ」誌。
ここからも「向山洋一氏」の論文にしぼって読んでいく。