伊丹空港のロビー。
久しぶりの関西。
何よりも昨日は
うまい酒だった。
山口県の林先生と一緒。
日本初の
「オール林セミナー」
に参加した。
その林先生と
帰りぎりぎりまで
飲んでいた。
林先生のセミナー。
机に座ってびっくり。
資料がぶ厚い。
数えてみると
38枚もあった。
今朝はそれを読み通した。
一言。
「細かい指導」
である。
向山型算数指導
道徳の指導
A表の授業
学級経営
音楽の授業
など、様々である。
講座も含めて
一番目を惹いたのが
「崩壊学級での対応」
である。
学級崩壊を
3年経験した
学級を担任してである。
すさまじい。
例えば、
「ドッチボールで
ボールをあてられたから
キレる子」
キレると30分は
何もしない。
算数の授業でも
ずっと突っ伏している。
その子以外にも
もちろん問題を抱えた子がいる。
その中での
担任である。
これまでの経験
プラス
その年の経験を
踏まえて
5つのポイントを
示してくれた。
トラブルが起こった時の対応
①全体への指示
まず、その子の対応の前に
全体に指示を出す。
全体を動かし、
トラブルへ対応する。
これをしなければ、
第2、第3の
トラブルが発生する。
「教科書の○○を読んでおきます。」
「読書をしておきます。」
なんでもいい。
子どもたちが
「何をしていいかわからない」
状況をつくりださない。
向山氏の
「空白禁止の原則」
にも通じる。
②刺激しない
泣きだした子
暴れている子
もちろん、
誰かに危害が加わる状況ならば
止める。
しかし、それ以外は
ほっておく。
何を言っても
聞く耳
を持っていない。
逆に
別の行動に移る可能性もある。
だからこそ、
積極的に無視する。
③心配する
「A君、どうした?
急に!
いつも優しいA君が
怒ってるから
びっくりしたよ。
何かあった?」
教師が味方であること
心配していることを
優しく伝える。
そこで理由を聞くと
「えっ?」
と言いたくなることも
ある。
それでも、
「そうかぁ~
やっぱりそんなことが
あったのか。
いつも優しいA君だから
何かあったかと思ったけど。
そんなことがあったんだ。」
いつまでも
児童の側に立っての指導である。
児童もだんだん
落ち着いてくるはずである。
あと2つは
④選択させる
⑤指導は最後にする
詳しい話は今度。
サークルかどこかで
お話しますね。
PS
この林先生は
河田孝文先生の
お弟子さんです。
河田先生を追いかけて
大阪で
「オール○○セミナー」
ができるまでになりました。
その河田先生が
沖縄にいらしゃいます。
2月3日(土)
環境セミナー(無料)
向山塾(有料)
ぜひ、お話を聞きに
学びに来てください。
申し込みは以下へ