昨日の校内サークル。
前半「空白禁止の原則」、後半「読書感想文の書き方」。
参加 金城先生(5年担任)、根間先生(算数)、玉城先生(1年担任)、東江先生(時間講師)、古堅先生(支援員)、稲嶺
第7条 空白禁止の原則
「たとえ一人の子どもでも空白な時間を作るな~
①まず、全体に大きな課題を与えよ。然る後に個別に指導せよ。
②授業中の個別指導は「完全にさせる」ではなく、「短く何回もさせる」ということを原則にせよ。
③終わった後の発展課題は必ず用意しておく。
これらの内容を以下の問いを中心に考えた。
①算数の授業。課題を終えてしまった子に生まれる空白時間の原因と対応
②算数の授業。課題ができない児童に生まれる空白時間の原因と対応
③運動会練習で生まれる空白時間の原因と対応。
参加者の感想
○9月15日(木)の感想
今日のサークルでの「空白禁止の原則」では、日頃の授業を思い出しながら講義を受けました。一年生は、少しでも時間をつくるといたずらが始まるので、日頃から心がけて授業をしています。今日はたくさんの取り組みが聴けてよかったです。明日からすぐに取り組んでいきたいと思います。また、感想文の書き方も、すごく楽しかったです。1年生も一文日記から楽しみたいと思います。
○自分の授業をふり返ってみると、空白の時間がたくさんあるなと思いました。やることがない(やることがわからない)子が暇になって、おしゃべりをしてしまうのは当然のことだなぁと反省しました。空白の時間をなくすには常に全体の様子を把握しなければならないので難しいです。
○空白禁止の原則があるなんて、初めて知ることができ、時間の使い方、指示の出し方がとても大切だと分かり、とても勉強になりました。
感想文の書き方も実際、自分が書いてみることでどうしたら子どもが書きたくなるかわかった気がします。
今日は本当に勉強になりました。ありがとうございました。
○読書感想文の書かせ方が、これまで指導したことがない、やり方がだったので大変参考になった。ただ、実際に児童に指導した場合、うまくいかない気がする。やはり、何より本選びに力をそそぐものだと改めて思った。今年も本選びに力をいれなかった。反省・・・・
○私は読書感想文を書くのが苦手なので、子どもにどうやって書かせたら良いのかとても苦戦していました。今日のサークルでポイントを聞いて、とてもわかりやすく自分自身もすらすら書けたので、うれしかったです。でもやっぱり苦手意識はまだまだあるので、“努力のつぼ”を少しずついっぱいにしていきます。
算数の「空白禁止を作らない」も実行してみます。ありがとうございました。