先日の校内サークル後の感想である。
「教材(フラッシュカード)の強さを、実際に受けてみて改めて感じた。」
10年研修を終えた男性教諭。
「今日はたくさんの教材を見ることができて良かったです。私もどんどん教材を増やしていこうと思います!」
採用待ちの女性教諭
この時、紹介した教具が
「フラッシュカード」
である。
社会や英会話の授業で活用している。
6年社会では、
「歴史人物」
「都道府県」
のカードを毎時間、授業開始に使用する。
使い方にも原則がある。
「2→1→0の原則」
※詳しくはサークル員へお尋ねください。
または、「t-time」映像を参考にされてください。
もう一つは、くり返し使い続けることである。
例えば、
「47都道府県の県名と位置」
を覚えること。
これは、学習指導要領に定められた最低基準である。
これを、数時間の授業だけで身につけさせるのは難しい。
しかし、毎時間、数分のフラッシュカードを繰り返すことで、いつの間にか覚えてしまう。
一昨年の教え子(5年生)は、27名中5名が全都道府県の名称と位置を覚えていた。
他の児童も半数の都道府県の位置を覚えていた。
(県名を漢字で書くのは難しいので、ひらがなでの表記もいた)
都道府県だけではない。
様々なフラッシュカードがあるのだ。
以下は正進社のHPから。
https://www.seishinsha.co.jp/book_s/category.php?offset=0
・歴史人物
・歴史年号
・都道府県
・地図記号
・国名と位置
・六大陸と三海洋
・日本の領土
・海流
・昆虫
・植物
・星座・星
・人の体
・立体図形
・10の合成・分解
・割合
・時計
・ことわざ
・四字熟語
・英語フラシュカード1・2
と様々である。
以前は、自作のフラッシュカードを作っていた。
フラッシュカード専用の用紙を購入し、印刷。
しかし、手間がかかる。
しかも、使い勝手が悪い。
そこで、購入したのが上記のフラッシュカードである。
フラッシュカードは「数千円」で購入する。
しかし、その効果は大きい。
使用後の効果は、「学力」だけではない。
荒れた教室でも、数分であるが、
「授業」
を成立させることができる。
もちろん、正しい使い方(ユースウェア)は必要になるが。
「数千円」を高いと思うか、安いと思うかは自分次第である。
PS 県内の業者でも上記のフラッシュカードを扱っている。
青い制服の「○○館」である。
「正進社のフラッシュカード扱ってますか」
とお尋ねください。