生活科は、国語とリンクする。
4月段階で何をしていいか、わからなかった。
本を読んだり、
(教科書があることも知らなかった)
学年主任に聞いたり、
昨年の2年生担任に聞いたり、
どうにか進めることが出来た。
現在、3つを同時進行で進める。
①野菜を育てる。
②小動物を育てる。
③学校を案内する(対象:1年生)
初めのうちは、どう1時間が使うかわからない。
少しずつ授業になってきた。
野菜の苗を観察する
→観察したことをノートに書く
→ノートに書いたことを発表する
ノートに書く。
個数を確認する。
「〇〇さんは、何個書いています。」
あおっていく。
また、内容でも
「〇〇君が、定規を持ちだしました。」
とよいことを広げていく。
発表。
最初は、「列指名」で行っていた。
少し慣れてきたころから
「指名なし発表」
に切り替えた。
国語でももちろん行うが
国語の週9時間に
生活科の3時間も加わる。
発言耐性を鍛えられる。
学校を案内する
→案内する文章を発表する
文章をただ発表するだけではなく、
「1年生に伝える」
のである。
分担を決めて、リハーサルを行った。
実際にその場所まで行き、学級の児童相手に案内をさせた。
「紙ばかり見ていたら、1年生が聞いてくれませんよ。」
「どこを説明しているのか、手で示さないと。」
「顔をしっかり見せながら発表するんです。」
教室近くの場所を案内させた後、教室で評定。
合格できなかった6名を前に出す。
黒板前で案内させた後、
「では、今の案内にアドバイスをします。
指名なしで。」
「もっと顔を見せた方がいいと思います。」
「紙をチラッと見ながら発表したほうがいいと思います。」
「声が届かないので、もっと大きな声がいいと思います。」
その後、担任から
「今のアドバイスを生かして、もう一度案内します。」
担任のアドバイスよりもすっと入るのか少しずつ変化する。
一生懸命すぎる子は、担任がチャチャを入れる。
「顔が固い。笑顔です。」
「時々、1年生見る。」
発表中も文の切れ目で突っ込む。
「にこっ」
「見る」
そして、合格である。
生活科を国語とつなげて考える。
楽しくなりそうである。