大学時代。
自分の字が嫌いで申し込んだのが
通信教育「日本ペン字」
ひらがなから始まり、
カタカナ、漢字と練習していく。
「日本ペン字検定」
8級から始まり、合格が続く。
嬉しくて受検をくり返した。
評価され、明確な結果が出ると
嬉しくなる。
習字や柔道など学生時代に
段級位を取った。
大人になってからも
中学生に交じって習字教室に通った。
もちろん、
級位の試験も受けていた。
子供たちへの評定も
同じである。
授業が始まり、
「日付が書いてある人?」
数人の手が挙がる。
「A って書いておきなさい」
「イェーイ!」
そんな声が聞こえる。
ただ「A」と書くだけでも嬉しいのである。
認められるのが嬉しいのである。
教師になってから、
大人になってから、
評価される機会が少ない。
初任者研修では、
年に10回程度の研究授業をうち、
評価してもらえる。
2年目からは、
若い時は、年に1回
歳を重ねていくと、年に0回もありえる。
評価だけでなく、
中には、
誰かに「見せる」ことを避ける人もいる。
中には、
研究授業をすることなく、
コメントで場をにごすだけの人もいる。
できるならば、
いつまでも前に立ち続ける
研究授業で立ち続ける教師であってほしい。
ただ、
年間1回や2回では、
成長するまでに時間がかかる。
そのためにサークルがある。
サークルで批評される。
その批評には、
「代案」が示される。
だけでなく、
「代案」を目の前で示すこともある。
だからこそ、力がつくのである。
さらに、力をつける場が
「TOSS授業技量検定」
である。
明確な基準がある。
1 授業最初の作業指示
①作業指示で授業を始めている。
②指示を全体に伝えている。
➂その他
2 子ども指名・対応
①指名・対応に遅れがない。
②子役の対応に落ち着いて対応できている。
➂その他
3 にこやかな表情
①笑顔で授業で始めている。
②終わりまで笑顔を維持している。
➂その他
それぞれ10点満点(合計30点)で評価が出される。
授業の内容はもちろん、
「教態」
の明確な基準を審査する場である。
8月に大きなセミナーがあるが、
7月にもう一つ場を用意した。
【北部桜サークル】
7月23日(日)午前10時~12時
場所:許田公民館(名護市)
TOSS授業技量検定E表
サークルメンバーの模擬授業
夏の学びに参加してみませんか。
もちろん、無料です。
もちろん、見学参加です。
もちろん、「挑戦」も受け付けます。
ぜひ、ご参加ください。