先日の北部桜サークルで
目取眞先生に教えてもらった
「オンリー・ワン・クエスチョン」
を早速、学級で実践。
学級の中で
「一人だけ」
があてはまる質問を出す。
「北海道に行ったことがある人」
「腰痛を持っている人」
などなど。
一人の男の子が立ち上った。
「今日、先生に叱られた人?」
男女6人の手が挙がった。
当番のやり方
授業後の提出物
で細々、指導をした子たちである。
体調がすぐれない中だったので、
どうしても「しつこい」指導になってしまっていた。
男子の一言に、
冷静に振り返ることができた。
まだまだ
子どもに教えられる。
算数5年「倍数と約数」を扱っている。
倍数は、かけ算
約数は、わり算
と以前、教えていたが定着がよくない。
何か手はないかと考えていた。
ブログの写真のように
公倍数、公約数ともに
並べて探させる。
その時に苦手な児童は、
「約数」を問われているのに、
「倍数」を並べてしまう。
区別がつきにくい。
一目でわかるように
「約分する数は◯で囲う」
ことにした。
さらに、約数は「組」にして求める
として、写真のような求め方を行う。
子どもたちには、
「約数はレインボーで求める」
と教えている。
今年、工夫したのは約数のかき方である。
18の約数は、
1と18
2と9
3と6
4はない(×印)
5もない(×印)
と「消す作業」を入れた。
整数を出し尽くした段階で
「約分終了」である。
徹底して行わせる。
塾に行っている子にも指導を徹底した。
九九を外れる数になると
ミスが発生しやすい。(もちろん、ひっ算で見つけさせる)
明日がテストである。
どんな結果になるか、楽しみである。
PS
「偶数」と「奇数」も学習する。
1,3,5,7,9
と
2,4,6,8
の区別はできるが、
どちらが偶数で、どちらが奇数なのか
さっと思い出すことが難しい。
「2で割り切れたら偶数」
「2で割り切れなかったら奇数」
と説明はあるが
苦手な児童には、なかなか入らない。
ネットで探していると次の覚え方があった。
「偶数のぐう」は2文字→2,4,6,8は偶数
「奇数のき」は1文字→1,3,5,7,9は奇数
もちろん、これが入ること入らない子がいるのだが、
覚え方のバリエーションは持っていて損はない。