今週末に夏休みを迎える。
子どもと同じように
教師も待ちわびている。
先週末、宿題を出した。
めずらしくプリントを配布。
次のような問題が7問
(1)口に二画を加えて漢字を25以上つくりなさい。
(4)口に文字を入れて五つ以上の熟語をつくりなさい
自▢自▢ 一▢一▢
付け加える。
「この中から一問で正解しなさい。
難問、解いてもいいですよ。」
子どもたちは、自分で選択をする。
「これならできる」
を一問、選ぶかもしれない。
「心配だから」
と2,3問解く子もいるかもしれない。
「面白い」
と全問、解いてしまう強者もいるかもしれない。
ただ、普段の
「漢字の書き取り」
や
「算数の復習」
よりも、楽しく取り組めそうである。
取り組めるのは、
「(問題の)質のよさ」
と
「自分で選択できる」
である。
これと同じことが教師の学びでも言える。
「質のよさ」
何を学ぶかである。
様々な学びを得る手段がある。
① 書籍から学ぶ
② 映像から学ぶ
③ 人(セミナー)から学ぶ
現在、YouTubeやZOOMの発達により、
自宅にいながら
数多くの情報を手に入れることができる。
昔ならセミナーの資料代の他に
飛行機代、宿泊代など、
「数万円の出費」
が必要であった。
それが、「自宅」にいながら、
「視聴」できる。
もちろん、有料無料の種類はあるが、
「学び」を得ることができる。
「自分で選ぶことができる」
「質」のよいものを求める。
私の場合、
内容は、もちろんだが、
「人」で選ぶことが多い。
「〇〇先生の実践が聞きたい」
「〇〇先生の授業が受けたい」
そのような学びをこれまでも求め、
夏休み明けの学級で還元(追試)していった。
2018年8月も東京にいた。
「サマーセミナー」
に参加するためである。
沖縄から10名が参加し、
「東京ビックサイト」に集った。
コロナ禍の中、
「5年」
はオンラインで参加していた。
今年は、久しぶりに現地参加である。
沖縄から、もう一人の仲間とともに参加する。
会場には、全国から300名近くの仲間が集う。
そこで得られるのは「学び」とともに
「熱(エネルギー)」である。
全国の志をもった、
様々な境遇の中、実践を積み重ねる
仲間と出逢う。
その「熱(エネルギー)」を持って、
夏休み明け、子供の前に立つ。
他にも、
夏休みに読んだ書籍「50冊」
を子供の前に示したこともある。
もしも、
上手くいっていない学級であれば、
又は、
もっとよい学級にしたいのであれば、
子どもが「変える」ことは難しい。
まず、「変える(変わる)」のは、
「教師」である。
夏休みの「40日弱」をどう過ごすか。
どう自分を高める日にするのか。
( もちろん、リフレッシュも含めて)
まずは、その計画をたててみることである。
計画をたてるのは、最近、
「Google カレンダー」
が多い。
歳を重ねると、
「記憶」よりも「記録」である。
PS
様々な学びの場が提供されている。
学校にも、「案内」が届いるはずである。
TOSS沖縄でも、
いくつか学びの場を提供している。
毎週土曜日は、サークル(無料)開催。
第1土曜日(浦添市)
第2土曜日(沖縄市)
第3土曜日(那覇市)
第4土曜日(名護市)
8月17日(土)12時30分~
「TOSS授業技量検定IN沖縄」
授業の基本的技能を学ぶセミナーです。
8月19日(月)~25日(日)※日程調整中
「同時進行の高学年国語&算数」
夏休み明けの教材研究を60分で終えよう
もう一つPS
「何を読んだらいいか、わからない」
という人もいるかもしれない。
書店で手にすることをおススメするが
時間がないこともある。
おススメするのは、
向山洋一氏の書籍
① 『授業の腕をあげる法則』
② 『子供を動かす法則』
③ 『学級を組織する法則』
谷和樹氏の書籍
④ 『教師のベーシックスキル7+3』①②③
小嶋悠紀氏の書籍
⑤ 『小嶋悠紀の「特別支援教育・究極の指導システム』①
すべてAmazonで購入可能である