向山洋一 向山型算数語録
TOSS代表 向山洋一先生の著書から、向山型算数に関する記事を紹介します。
■向山型算数指導法を実践すると、授業が見違えるようになる。
子どもたちが熱中して授業に参加するのである。
子どもたちが「算数大好き」と言うようになる。
市販のテストの成績が急上昇する。
■「向山型算数」を知って、その効果にびっくりした教師は、実は「算数指導法」より、もっと大きなものを手に入れたことになる。
それは「授業の基本」を初めて知ったということなのである。
■教科書通りに教えるといいことばかりなのである。
まず、子どもたちが、授業に集中するようになる。
子どもたちが、「算数大好き」と言うようになる。算数がつぶれるとブーイングがおこるようになる。(それまでは、算数がつぶれるとバンザイと言っていた子がである。)
授業時間が短くてすむようになる。宿題も出さなくて大丈夫になる。そのくせ、テストの平均点は急上昇する。
クラスの中で、テストの時、5点10点をとっていた子が、50点をとり80点をとり、時には100点をとるようになる。
課題解決学習をやっていた時には、絶対に見られなかった出来事だ。
子どもから、「先生の教え方上手だね」と言われるようになる。親から感謝の言葉を言われ、手紙をもらうようになる。
子どもの事実と確かな手ごたえを教師は感じる。だから、一度でも向山型算数にふれた教師は、それを続けたいと思う。