夢作文大賞
大賞
まちをまもるぞ折本 諒真さん(徳島文理小学校1年)
「ウーーーーウーーーーーウーーーー」
とおくからパトカーのサイレンがきこえてきます。『じけんかな。じこかな』。ぼくは、どきどきします。パトカーがぼくのまえをとおりすぎていきます。せいふくをきたけいさつかんがのっています。『かっこいいな』。わるいひとはこわいけれど、じこをみるのもこわいけれど、へいわなまちをつくるためにがんばるぞ。
かっこいいけいさつかんになるために、ぼくはたくさんごはんをたべています。とくに、おにくをたくさんたべています。むきむきになって、つよいからだをつくるためです。
「ウーーーーウーーーーーウーーーー」
どこかで、けいさつかんががんばっています。まちをまもる、かっこいいけいさつかんにぼくもなりたいな。
優秀賞
わたしの夢高野 亜美さん(福岡市立大原小学校4年)
わたしの夢は、弟の病気をなおすことです。わたしの弟は、耳が悪く、しゃべれなくて、あまり運動ができません。わたしは、その弟が生まれて来た時、すごくうれしかったです。でも、後から、何かおかしいと聞いて、ふしぎに思い、びっくりしました。そこで、福大病院で、けんさをしました。すると、ちてきしょう害ということが分かりました。わたしは、すごく心配で、どうしようとこまっていました。でも、わたしは、決心して
「この弟でいい、かわいいんだから」。
と思いました。わたしの弟は、今5才で、中身は、1才7ヵ月です。前も、大きな頭のしゅじゅつとのどのしゅじゅつをしました。その時わたしは、おばあちゃんにあずかっていてもらいました。おばあちゃんは、家のことを分かっていないので、わたしに聞いてきます。わたしは、その時ようち園のころでした。なので、すごく、悲しくて、さみしかったので、
「ママは、いつ帰ってくるの~」。
と泣いていました。でも、たいいんしてから、弟の病気をなおしてあげたいな~と思い始めました。弟の病気は、どうやってなおすのかも分かりません。だけど、すきだから、なおしてあげたいんです。わたしの弟は、わたしからしたら、自まんのかわいい弟です。なので、しょう害の人を見て、わらったり、おかしな顔で見てほしくありません。わたしも、しょう害の人を見てたまに、こわい時がありますでも、わたしは、いつも、おうえんしています。
私の夢池上 日向さん(嘉手納町立嘉手納小学校6年)
私の夢は子供達に本を好きになってもらえるような本を書く児童書作家になることです。
私は小さな頃から本が大好きで、ねる前には必ずと言っていいほど母に読み聞かせをしてもらったり、自分で本を読んだりしていました。そのおかげで、今でも私は本が大好きで本のおかげで友達と話せたり、いやなことを忘れ、悪いことがあっても立ち直ることができたりしています。そんな小さな頃から私のとなりにいつでもいてくれて、はげましてくれたり、友達を作ってくれたりして私の世界を広げてくれた本。きっと今の私があるのは本があったからだと思います。私もそんな、人の人生に大きく関わり、人の人生を大きく左右するような仕事をしたい!と思ったのが私が児童書作家になろうと思ったきっかけです。しかし、私の夢はそう簡単なものではありません。なぜなら文章を書くことはもともと人が持っている「才能」が大きく関わってくるからです。私にはそんな才能はありません。なので文章を書くことから勉強しなければならないのです。さらに、最近の子供は活字離れしているという話をよく耳にします。調べてみたら、読まなければならない時にしか本は読まないという子供が増えているという資料を見つけました。実際に私が友達に本をすすめると「この本は分厚くて字が小さいから遠りょするね。」ということでよくことわられます。私は最初のあらすじを読んだだけでどんなに長くてもあぁ続きが読みたい!と思われるような本を書いて、子供達の活字離れを少しでも解消できたらと思っています。
これから私の夢を叶えるまでには、たくさんの試練があり、空回りすることだってあるかもしれません。しかし、そんな中でも折れずに、人に良いえいきょうを与えることができたらいいなと思います。