算数DVD4年分数のたし算・ひき算 第4時
1 何も言わず開始
騒がしい中、黒板へ問題。
「全員起立。起立。問題を写した人、座れ。」
そして、「問題をやったら持ってきなさい。」
「間違えている人、書いてない人は、立ちなさい。」
「書いたら座れ。」
指導はなく、授業を進めて統率。
2 未習を先生問題で行う
帯分数-真分数
帯分数から仮分数への変換
「念のため」と3回確認。(分母を変えて)
先生問題と教科書の問題は同じ。
再度、扱う。
もちろん、基本型どおり。
3 何度も確認
「問題の番号、ページ数」を確認。
この段階で向山学級であっても確認が必要。
4 温かい対応
間違えた子に→「ちょっと計算ちがいだったんだね。」
「すごいなぁ。よくできたなぁ。」
→苦手な子だろうか。抱っこして赤鉛筆で書きこむ。
走って持ってくる子に
「全部、終わった。それは、スピード違反。」
「全部、やった人は?スピード違反が2名。」
黒板でゆっくり書いている子に優しく
「時間切れにするよ。」
イコールが揃っていない子
「イコールは、2回使わないといけないよ。」
丸をまだもらっていない子へ
「〇をもらった人?丸をもらってない人は早く持っておいで。」
→花マル、ちょうちょは時間調整。
すこし話をいれる。
「出来た人?手を挙げてごらん。帯分数の変更は初めてだったんじゃないかな。」
→これも遅い子の時間調整。限りなく優しい。これが自分に足りない。
せき込んだ子に
→「大丈夫?」と背中をさすってあげる。
5 板書でも基本型にこだわる
「〇〇君、途中も書いて、途中も。」
6 児童の解答から発展問題へ
帯分数-真分数
帯分数の整数部分を1から2へ変えて発展もんだい。
児童に解かせる。
→上下に並べることで、一目でわかる。さらに、
「全部変える必要はない。1だけ変えればいい。」
同様の問題を3人の解答から行う。
さらに、帯分数-帯分数へ。
これも、「1だけ変える」
7 ノートチェック
教師はノートを支えるだけ。児童がちゃんと両手で持っている。
8 板書
10人マル付けした段階で
「全部できた人は黒板に書いてください。」
板書の文字がはっきりしている。
=もそろっている。
9 ミスは素直にごめんなさい。
計算スキルのページを伝える。
が未習の部分だったことに開始後気付く。
すると、「ごめんなさい」と何度もあやまる。
10 計算スキルの個別指導
全体への指示を出した後、すっと移動。
サッと個別指導。短い、目立たない。
11 解答中
「先生が答えを読んでいる時、やっていいんだからね。」
→思想が常に「子どもたちのため」にある。
12 残った問題
「残りの問題は、びゅんびゅんやりなさい。こういう問題はなれないといけない。」
→計算問題はくり返し、くり返し慣れさせることが必要。
授業終了段階で
「早く終わった問題はいい。①から⑩まで、残った問題は宿題です。」
「前、進んでいる人もそこまで。全員で答えを合わせます。」
→時間を守るは、休み時間を確保してやること。
「〇〇が書けたら」もあるが、授業中にできる範囲のしじでなければならない。