算数DVD4年分数のたし算・ひき算 第6時
1 遅れてきた子を待たないけど、調整する
授業スタート、児童がそろわない。
先生問題(既習)5分の3-5分の1
できた人に答えさせる。「できたら手を挙げます。後から来た人は、これ全部写しています。待ちません。」
問題を出しながら、指示する。
「後から来た人。全部○○から写しています。これ全部。」
2 基本型はくずさない
先生問題で ④1-3分の1
「1」の下に「3分の3」を書かせる。
先生問題 ⑥1と5分の1-5分の2
「1」の下に「5分の5」と書かせる。基本型はくずさない。
指示「1を何かに直さなければいけません」
先生問題⑧1と4分の1-4分の3
「とっても大切な問題。できたら座ります。全員起立。」
その後の伏線
⑨3と4分の1-4分の3
「1だけ直せば、さっき(⑧)と同じ問題だ。」児を指名。
板書「3」の下に「2」と「1」。「1」を4分の4に直す。
変化のあるくりかえし
⑩3と5分の1-5分の3
「3」の下に「2」と「1(5分の5)」とともに、式の右側に「2と5分の5」も示す。
さらに変化のあるくり返し+伏線
⑪5と3分の1-3分の2
↓
⑫5と3分の1-2と3分の2(本時の未習問題)
基本的の徹底(練習問題で)
「=は2回使うわけだな。省略をしちゃいけない。最初は素直にそのまま。」
3 全体をそろえる(追いつかせる)
先生問題5の段階で、
「全員起立。4番までできた人は座れ。」
厳しいが、ここで遅れてしまうと残りの授業すべて遅れてしまう。
4 リズムとテンポ
先生問題7問の出題、黒板で解かせるまで6分47秒。
5 板書させる
練習問題(先生問題で未習を既習にした)
→できた順に板書させる。
6 優しく教える
ノートを出す向き
→「こっち向きに出すんだよ。」11月の時期でもこう教える。(配慮の必要な児童か)
黒板の間違いに対して
「一目でまちがいがわかる」
→気づいて直しにくる子を一度制止(全体への配慮)
→指摘
→「直してごらん」
7 ていねいに書くと趣意説明
板書の字が荒れている子に対して趣意説明
「中学の受験問題、高校の受験問題。このように書くと×になる。自分の一番大事な場面で×になる。ていねいに書きなさい。」
8 スキルを省略して扱う
「スキルを①と②だけやります。」
「よーい、はじめ。」
「30秒経過残り1分30秒です。」
解答終了後、
「終わった人は、自分の答えを見て、マルをつけなさい。わからない人も自分の答えを見て書いていいよ。」