帰宅後、
今日も湯船の準備。
いざ、
と思い、確認すると
「冷水」
慌てて、
60度のお湯を追加し
やっと湯船へ、、、
今朝、読んだ本。
「一隅を照らす」
松岡宏著(Mランド)
平澤 興先生(京都大教授)
の言葉に引きつけられた。
その言葉と
これまで読んできた
向山氏の文章と
重なった。
勝手に番号をふり
15の言葉
とした。
①一流の人は明るい人である。
一緒にいるだけで明るくなる。
以前、谷先生は学級でも
「明るさを保て」
と話されていた。
ニコっとするだけで
周りを幸せにしてくれる。
②情熱は喜ぶであり、希望があれば人は疲れない。
法則化運動
TOSSランド
授業技量検定
特別支援教育
様々な運動を起こし、
現在も
海外の特別支援教育
文科省との連携
など、様々な
分野で動き続けている
向山氏。
その根本にあるのは
・子どもの事実
と
・教師の腹の底からの実感
である。
それを実現するために
情熱を燃やしている。
③教育とは、いかに相手を褒めるかの研究である。
向山氏の言葉
「教えてほめる」
である。
指導ももちろん、
必要な場面がある。
しかし、
継続して残るのは
ほめられた体験
である。
その体験が
「できる事実」
を生み出し、
子どもの
自己肯定感
を高めていく。
④賢い人は燃えることができない。
燃えるためには愚かさがいる。
愚かさには力がある。
以前、運動には
「狂気」
が必要である、
と向山氏が
話されていた。
もしかしたら、
失敗するかもしれない
痛い目を見るかもしれない。
それでも、
突っ走る場面
が時には必要である。
現在、サークルに
奥平氏
が参加している。
半年前まで
TOSSを知らなかった。
そんな奥平氏が
東京で行われた
TOSSの合宿に
参加した。
そこで、
授業技量検定
を受験した。
県内の様々な
サークルに
参加し、学んでいる。
一つの「狂気」
である。
今が一番伸びる時期。
忘れてしまった
「狂気」
を思い出させてくれる。
⑤今日一日の生活、実行こそが人生のすべてである。
この実行こそが、われわれに絶えざる希望と道を求めてやまぬ情熱を沸きたたせてくれるのである。
日々の修業である。
文を書くのもそう。
子どもの対応もそう。
向山氏は、
「放課後の孤独な作業」
を続けた。
放課後の教室で
一人一人の席をさわり、
どんな発言をしたのか、
どんな会話をしたのか、
思い出していった。
そんな日々の修業を通して
プロ教師に近づいていく。
「続ける」
ことである。
⑥仕事に全情熱を傾ける人にして、はじめて給料を貰う資格がある。
仕事に全情熱を傾けない人は、給料を貰う資格がない。
あまり働かずして、その日を過ごしておる人は、まことに気の毒である。
仕事が充実している。
仕事を楽しむことができる。
向山氏は様々な実践を
残しているが、
すべて基本は
校内の研究
である。
跳び箱指導
児童の活動
社会科の圧巻指導案
出口の授業
向山型算数
日々の授業実践
目の前の子どもを
できるようにする
わかるようにする
という事実をもとに
仕事をしている。
もちろん
週末の遊びが
あってもいい。
ただ、
自分の仕事の
「足跡」
は残せる教師でありたい。
⑦不幸は人間を苦しめるというが、よく考えてみると、人間を苦しめるのは不幸そのものではなく、不幸だと思うその考え方自体である。
学級にいる問題児。
考え方によって、
見方が変わる。
問題児を
負の面でとらえれば、
「この子がいなければ、、」
と考えてしまう。
でも、
「この子のおかげで成長できる」
と思えば、
自分を高めることが
できる。
今日の運動会練習。
学校一のヤンチャ君。
係で重い荷物を
5年生が運ぼうとすると
「俺が持っていくよ。」
とさっと持っていってしまった。
その後、
わざと廊下を歩きながら、
もう一人のヤンチャ君に
「〇〇、すごかったんだよ。
さっと自分から荷物を
持ってくれたんだよ。
見直した。
さすがだ!」
すると、
このヤンチャ君も
「先生、俺もエイサー
頑張ってましたよね。」
「もちろん。
それも知っている。」
という会話を壁向こうで
ヤンチャ君が聞いている。
彼らのおかげで、
また一つ、
成長することができる。
⑧楽しんで自分の話を聞いてくれる人を傍に持つことは、世の中でまことに有り難いことの一つである。そういう人を友人にもてば、まことに人生は楽しい。
思い浮かぶのは
「サークル」である。
向山氏は、
サークル仲間一人との出会い
は
「宝くじ1等に当たったようなもの」
と表現している。
それぐらい貴重なこと
なのである。
サークルで
授業を見てもらう
学級の話をする
時には、
学級のトラブルの相談事
をする。
そのような
学ぶ仲間がいるから
楽しいのである。
それを
もっと多くの仲間へ
広げていくことが
自分の課題でもある。
⑨ふつうの親は、子どものかくれたよい点を知らずに叱りすぎておる。
そして子どもの心に傷をつける。
自分のちいさい時のことは考えずに。
以前、向山氏の
こんな話を聞いた。
水泳のできない子が
5mから15m
泳げるようになった。
教師がほめてもらおうと
メッセージを届けると
家族からは、
「まだ25m泳げないの」
との言葉。
5mから15mへ
と伸ばした努力は、
もしかすると
25m泳げる子が
200mまで
伸ばす以上の
困難を超えている。
それに気づかない。
そうは言いながらも
教室で
そんな言葉を
かけていないか
不安である。
いかがだっただろうか。
残り6つの言葉がある。
もしも、1件でも
「知りたい」
「聞きたい」
という発信があれば、
今度、紹介します。
PS 向山氏の実践
をいくつも追試している。
「口に二画の漢字」
「地球の始まり」
「4+2」
など。
もちろん、
「分析批評」
など少し専門的なものも
あるが、
「追試」
できる簡単な実践が
いくつもある。
一度、実践してみるといい。
子どもたちの
今まで見た事のない顔
に出会えるかもしれない。