月曜日。
朝から元気である。
なぜか???
明日がお休み、、、だからである。
2時間目の体育。
連休明け
明日がお休み
からテンションがMAX。
指示が通らない。(数名)
「整列!」
カウントダウン
「10・9・・・・」
そろわない。
すかさず、
「壁タッチ!」
の指示を出す。
どう指示を出すか。
4月には保護者から
「先生、娘がこわいと言っています。」
と教えていただいた。
今はちがう。(と思う、、)
表情は「笑顔」である。
それだけでもさびしいので、
場所を変更する。
ニコニコしながら、
そっと移動していく。
すると、
「先生⤴、また。」
と愚痴が聞こえてくる。
「先生!!!」
と叱られることもある。(女子である)
ニコニコしながら、
整列する。
やっぱり、
表情は、教師のスキルの一つである。
私も土曜日に披露宴があり、
「疲れ」が少し残る。
17時に退勤し、湯船へ、、、
研究授業を参観する際、
どこを見ますか?
指導主事ならば
「めあて」
「まとめ」
「ふりかえり」
「板書」
だろうか。
授業者である
「教師」
を見る項目(視点)はあまり統一されていない。
次のような視点がある。
「教師のベーシックスキル」
と呼ばれており、
玉川大学の谷和樹教授が次のように紹介している。
教師のべーしくスキルとは、向山洋一氏が提唱し、全国に広まっている「TOSS授業技量検定」の審査項目から、ごく基本的だと思えるものをピックアップし、私の独断でまとめたものである。
全部で十項目ある。
授業の腕を上げたい人、教室で子供たちを惹き付け、熱中させるような授業がしたい人、そうした人たちに、まず基本的な前提として身に付けていただきたい項目だ。
として、「まえがき」で次のように紹介している。
教師のベーシックスキル1「表情(笑顔)」
教師の笑顔は授業の前提条件である。
笑顔で授業できない人は教師に向いていない。
にこやかな表情で授業することは基本中の基本。
笑顔は当然練習すべきである。
笑顔の効果は絶大である。
楽しいから笑うのではない。
笑うから楽しくなる。
プロの教師は、いつもすてきな笑顔で子供たちに接している。
やはり、トップにくるのは
「表情(笑顔)」
である。
こうなると、2番目、3番目が気になります。
教師のベーシックスキル2「声(声量・トーン)」
場に応じた適切な声を意識したい。
教師にとって「声」は商売道具である。
「声」に当然こだわりを持ち、意図的に練習し、日夜メンテナンスを施すべきだ。
魅力的で誰もが惹き付けられてしまう向山洋一氏の声。
集団を統率していくリーダーたちの声の魅力のエピソードから学びたい。
教師のベーシックスキル3「目線」
超一流のプロは、私たちが想像できる次元を超えたレベルの技を持っている。
そういった世界を知った上での修業が大切だ。
一流のプロの目線と再現能力を知ること。
知っていれば、それに近づく努力をすることができる。
知らなければいつまでも低いレベルのままだ。
神業とした言いようのない向山洋一氏の目線。
こうしたスキルを目指して努力すること。
それだけが一流へのパスポートである。
どの授業でも適用できる項目である。
スキル4「立ち位置・動線」
スキル5「リズム・テンポ」
と続く。
これらの教師の技術を、
まず、知ること。
これは、本からできる。
ただ、「文字」からの情報であるから、
体感することはできない。
次に、見ること。
これは、映像があればできる。
ただ、体感とはちがう。
やはり、ライブとは異なる。
なんとなく、分かった気になる。
次が、体感すること。
これは、「ライブ」でなければできない。
一流の教師を目の前にして、
「表情(笑顔)」を
「声(声量・トーン)」を
「目線」を
「立ち位置・動線」を
「リズム・テンポ」を
体感することでしかできない。
これらの過程をへて、
スキルを身につけるための実践がはじまる。
谷和樹教授の講座を受けるのが一番である。
ただ、
玉川大学まで
行くのは難しい。(というか無理である)
だけど、
あなたはツイている。
谷和樹教授が
2月29日(土)に来沖される。
しかも、
千葉から
山口から
熊本から
「教師のベーシックスキル」
を身に付けた
「プロ教師」
とともに。
そこで
「プロの表情」を
「プロの声」を
体感することができる。
詳しくは以下へ↓
(しかも今回のセミナーは〇料)
会場のスペースがあるので、お早目にお申し込みを。
PS
先ほど紹介した
「TOSS授業技量検定」
聞きなれない。
見たことがない。
という人が多いかと思います。
今週末、
「TOSS授業技量検定」
が県内(那覇市)で開催されます。
私も含め
「プロを目指す教師」
が受験します。
次のような項目で検定の審査が行われます。
【D表】
①授業の始まり(15秒)のつかみ
②子どもへの目線
③あたたかな表情・対応
④明確な発問・指示
⑤心地よいリズム
先ほどの
「教師のベーシックスキル」
のもとになった項目です。
よければ、こちらもお申込みください。
2月25日(土)13:30~15:30
場所:なは市民活動支援センター
申し込み rohikata0210@gmail.com
(こちらは有料です。お問い合わせください)