「図書室テスト」
2017年度より、AO入試の一つとして、「お茶の水大学」では、「図書館入試」が行われるそうです。それに向けてというわけではありませんが、今回、図書室の時間に「図書室テスト」を行いました。
指示:自分の知らなかったことを3つ書きます。そのことについて、自分の考えを書きます。
条件:図書室で行います。
本を何冊見てもかまいません。
例えばこんな文章を書いた子がいます。(北海道の女子児童)
①ヨーロッパではねる前にチョコを食べる習慣がある。
②チョコレートは、3000年前以上から食べられていた。
③カカオは古代メキシコで神様の食べ物といわれていた。
①ねる前にチョコを食べたら虫歯ができそうでこわい。チョコを食べた後に、歯を磨くんだろうか?ヨーロッパでは、寝る前に食べる用のチョコとかいろいろなチョコの種類がありそう。
②3000年前のチョコレートはあまりのか、それとも苦いのかわからない。何でつくっていたなだろう。今は板チョコや、豆の形のチョコがあるけど、どのような食べ方をしていたんだろう。形は?
③神様の食べ物ということはずいぶん貴重にされていたんでしょう。だから、あまりたべられないものだったんでしょう。カカオの食べ方はとうやって食べていたんだろう?
図書室へ移動し、早速テストを開始しました。
(優弥)
①ホタテ貝には、50~100個目がある。
②ヘビにピットとよばれる目と同じようなはたらきをする器官がある。
③距離感や位置関係を見る能力を深視力ということ。
①何でこんなに目が必要なのだろうか。ぼくは、どこから敵が来てもすぐわかるためだと思う。
②ピットというものはどんなときに使っているのだろうか。それは、えさを取るときに使うと思います。
③人はどんなときに深視力を使うのか。それは、距離感などを見るからスポーツのときに使われると思う。例えば、バスケでパスを出すとき、距離感をわかっていないとしっかりとしたパスを出せないと思うからスポーツをやるときに深視力を使うと思います。
『目のしくみ 大研究』より
(琉音)
①インフルエンザは、※1紀元前42年の古代ギリシャで発見された病気だったそうだ。
②インフルエンザウィルスがエアロゾル状態※2になりやすいから、いんふる円zは冬に流行しやすい。
③インフルエンザは、あかちゃんやこうれい者がかかりやすく、運動をしていて元気な人がかかりにくい。
理由
①このころは、ちりょうできる薬はあったのかな?何人ぐらいインフルエンザになっていたのか。
②エアロゾル状態は、人、一人一人みんななるから、てあらい、うがいなどのたいさくが必要だと思う。
③インフルエンザにかかる人は、何さいなのか、体がよわかったり、病気にかかったりしていたのか。
※1 紀元前:キリストが生まれるよりもっと前
※2 エアロゾル:人がインフルエンザウィルスをすいこみやすい状態。
(優梨夏)
①バスケットボールを考えた人は、ジェームズ・ネイミスであった。
②昔は、フリースローは、どの選手でも行うことができた。
③昔のリングは、もも(桃)を入れるカゴだった。
①バスケを考えた人は、ジェームズ・ネイムスだけど、ジェームズ・ネイムスさん一人だけで考えたのか知りたい。
②フリースローはだれでもうてるとかいてあるが、ファールをもらった人からしては、せっかくファールをもらったのにという気持ちか、自分がファールをもらったから自分でうちたいという気持ちなのかをしりたい。
③ももを入れるカゴがなかったら、どのようにバスケをしていたのかしりたい。『写真で学べるスポーツの祭典NBA』(株式会社汐文社)より
(大)
①江戸時代では、里、町、尺という長さの単位があった。
そしたら、江戸だけのものさしがあった?
②江戸では、盗人算など計算のしかたがあった。
江戸は、さこくしていたから、けいさんのしかたをつくったのと思った。
③その〇〇算は、遊びや、楽に勉強するためにつくった。
楽しみながら、学習する。チャレンジのがんそと、思った。
(ひより)
①じめんは、どこまでほれるのだろうか。
・地球のまん中までほれると思うけど、と中から、どろどろのてつがあって、ほれないと思う。
②風はなぜ、ピューピューと音があるのだろうか。
・空気のふるえる音がピューピューと鳴っていて、風そのものは音は出していない。
③雲はどうしておちてこないのだろう。
・風にのっているから、でも本当は、少しずつおちているけどあまりにも遠いから、ずっとうかんでみえる。
『ちきゅうのふしぎ』より
(藍斗)
①平安時代の貴族たちは、魚や野菜を中心に食べ、肉はほとんど食べなかった。
②荘園というものがあること。
③方違えと言うものがあること。
引用『平安人物伝 藤原道長』
①平安時代の人が病にたおれて死ぬことが多かったのは、肉をあまり食べんかったからかなと思った。
②いまのとちのようなものがあって、とちの地主にお金などをわたすのは、このころからあるとしった。
③道にも運気があるんだと思った。
(海哉)
①チョコレートは、むかし、にがいのみものだった。
②神様の食べ物だった。
③カカオは、いろいろなことにつかわれていてお金のかわりにもなった。
自分のかんがえ
①カカオは、たべものだと思っていたのに古代人たちは、にがくても飲むほどカカオをあいしていたと思う。
②古代人には、カカオが神の食べ物といわれるほど大切にされていた。
③カカオは、カカオ豆10粒でウサギ一羽とこうかんできるぐらいきちょうだった。 『チョコレートの大研究』より
(継未)
①月にある無数のクレーターは、45億年前に無数の小天体、ちなみに小天体とは、小さい天体のことで、その小天体が月にぶつかりできたクレーターが、今でも残っていると言われています。
このことを、自分が考えるとうりだと月にある重力が動いて小天体たちを近づけたせいだと、思います。
②月のたんじょうで、一番有力な考えが、火星ほどの大きさの星が地球に、しょうとつして、ちりじりになったはへんが集まって、できた星が、月だというせつです。
だから、自分の考えは、月はいつか地球に、にたかんきょうになるか、地球にもどってきて合体みたいなげんしょうがおきると思います。
③太ようけいの星たちの中で一番地球ににた環境を持っているのが、火星だと言われています。
だから、地球の人々はそのうち火星にうつりすむんじゃないかと言われていますが。
自分は、地球の人が火星にうつりすむと、木は木や水を作り、そのせいで火星に新しい、人しゅがたんじょうして地球の人々とせんそうをおこすんじゃないかと思います。
(妃乃)
①字がまだないとき、絵文字が字だったこと。
②野口幽香さんと森島美根によって、1900年に設立された二葉保育園が日本初の保育園だということ。
③万次郎の銀像には、左手に三角定規とコンパスを持っていること。
①について、字は、昔からあると思っていたから、今の絵文字も昔からあるのか、知りたい。
②について、戦時にも、小学校もあったから、保育園もあるのかと思ったから、戦後に作られたとは、しょうげき・・・。
③について、なぜ三角定規とコンパスなのか意味不明。算数が好きなのか。
(良真)
①人類が誕生してまもなくのころ、お金がかかったから、物々交換が大昔の人々の暮らしにとって重要だった。
②日本で初めてのすしは、「ホンナレ」というすしで、弥生時代からあった。
③税は、古代エジプト時代からあった。
①について、今は、店で物々交換をすることはできないが、お金がない時代は物々交換をしていた。
②について、ぼくは、最初にすしが作られたのは、江戸時代と思ったが弥生時代だったからびっくりした。
③について、鎌倉時代から「ご恩と奉公」の税から始まったのかなと思ったが、古代エジプトから税は始まっていた。
(心鈴)「文字のはじまりと本の歴史」
①漢字は中国で生まれ、4~5世紀ごろ日本に伝わったと考えられている。
②今からおよそ5000年前に、古代エジプトでつかわれている。
③人類は、たん生してから約2万5000年のあいだ、長く文字をもたずにくらしていた。
自分の考え
①中国の漢字をつくった人はだれなのか。
②ヒエログリフはだれがつくったのか。
③だれがそんなことを決めたのか。
(睦生)
①野球は、中世、北フランスの農民がやっていたゲーム。
②ワールド・チャンピオンシップ・シリーズと呼ばれていたけど、短くなって、ワールズシリーズ、最後には、ワールドシリーズになった。
③ワールド・シリーズの歴史は、全国リーグ結成とともに始まった。
①野球は、アメリカが最初にやっていたと思ったけど、北フランスの農民が始めたとわかった。
②ワールド・シリーズのまえに、いろんな呼び方があるのがわかった。
③ワールド・シリーズは、メジャーリーグが始まったときに、いっしょに始まったと思っていた。
(真実)
①雲には色々な種類がある。『雲ごよみ 天気と季節の観測図鑑』
②太陽が宇宙へ奉書つするエネルギーのうち、22億分の1が地球に届く。『太陽のかがく』
③シャボン玉のまくは、わたしたちのかみの毛の500分の1の厚さしかない。『ひとしずくの水』
①について、種類の数はどれくらいか。地形や季節によっても、雲の種類にえい響があるのか。
②地球へのエネルギーはほどよくても、他のわく星にとって太陽はどうなのか。太陽の存在。
③どうして小さなまくで作ることができるのか。まくを厚くする方法はないのか。
(正稀)
①国連の調査で尖閣諸島に海底資源がある。
②その資源を求めて、台湾と中国が領有権を主張してきた。
③1970年より前は、中国も自国のものだとは考えていなかった。
自分の考え
①なんのために国連が尖閣諸島の海底の調査をした?資源が必要。
②台湾と中国は悪い国?信用できないようになってしまいました。
③やっぱり。資源をあると知ったらすぐ自分の領地と言ったんだなぁと思った。
(流空)
①南京大虐殺があった。
②南京陥落の前後2カ月の間に30万人以上にのぼったという。
③国のためにというのがあたまになすりつけられた。(洗のう)
①沖縄戦では、アメリカは日本人(住民)がころされた。それと同じことをされていいと思う。
②わずか2カ月の間で30万人以上とはすごいぐらいの人をころしたと思う。
③洗のうされた人は、どうしようもないと思う。
(響)
①すしが生まれたのは、日本じゃなく東南アジアと言われている。『すしのひみつ』
②ブラジルでは、だれもが子どものころから、街中や道路などのせまい場所でドリブルをしたり、パスをだしあったりするストリートサッカーをしていたからサッカーが強いと言われている。『サッカーの大常識』
③自動車がはじめてできたのは、ドイツで1896年にはじめてガソリンエンジンの自動車ができた。『自動車のひみつ』
①すしは、日本はっしょうと思っていた。
②ブラジルのサッカーが強い理由がわかった。
③自動車は、50年前位には、合ったのかな~と思っていたけど、約100年前位にできている事がわかった。
(世菜)『文字のはじまりと本の歴史』
①漢字は中国で生まれ、4~5世紀ごろ日本に伝わった。
②人類は誕生してから約2万5000年のあいだ、長く文字を持たずにくらしていた。
③世紀のはじめ、イタリアの修道院では、25cm×45cmほどの羊皮紙を半分に折って、ペンとインクで聖書をうつしてから本ができた。
①の考え
・日本で広まった時にだれがはじめに書いたのか。
②の考え
・はじめに文字をもったのはだれなのか。
③の考え
・イタリアの修道院で何冊作ったのか。
(健汰)
①世界最大の紙へいは、たてが33.8cm、よこが22cmだった。
②むかしのおかねは、大きい石のまるいかたちのなかにまるいあなをあけたようなおかねだった。
よそう むかしのおかねは、だいたい5えんか50円だとおもいます。
りゆうは、いまの5円と50円のかたちがにているからです。
③きねんこうかには、さまざまなおかねがあります。まえまで、ぼくは、きねんこうかという円があるとおもっていました。
ぎもん
①世界さいだいのおかねは、かばんにいれてもっていったのか。
②いしみたいなおかねはどこでつかったのか。
③なんかのきねんにつくられたおかねなんだろうか。
(采杏)
①スペインのお父さんはめんどうみがいい。
②スペインはオリーブがいっぱいとれる。
③スペインの小学校は校長先生が始業と終業の鐘をならしている。
①日本のお父さんはそんなにあそんでくれないからスペインの人はいいな~。
②オリーブがいっぱいとれるけどどれだけとれるのかなな~?
③鐘を校長先生がならしているというのは、めんどくさそうだな~?
(瑠香)
『日本PTA全国協議会推薦 がんのひみつ』
①がんの正体は、細胞がどんどん増えて長い間にかたまりになった物だ。
『人工衛星のひみつ』
②空気がなくなる地上100mくらいから宇宙で600くらいの人工衛星が働いている。
③宇宙は、空気がないから、太陽が当たっている所は120℃、当たってない所はマイナス150℃。
①がんの正体は、細胞がどんどん増えてそれが固まりになった物とあるけど、人は、みんながんになるか気になる。
②地上から100kmはなれた所が宇宙とあるが、どうやって、宇宙に地球ができたか。人工衛星どうしは、宇宙で事故るか気になる。
③宇宙は、空気がないから温度差がはげしいとあるが、どうして地球には空気があるか、どうして、人は、宇宙の温度にたえられるのか気になる。