教師の過酷な努力から生まれる、
かすかな教育の成果にも出してを感じられる人間であり、
そして、その虚しさをバネとして、
必死の次なる教育の営みにぶつかる人間でなければ、
自己をそのようにしようとせしめている人間でなければ、
この困難な状況の中で、
この困難な仕事を成し遂げる事は難しいと思う今日この頃である。
『教師の成長は子供とともに』
教育の技術を求める教師こそ
一人一人の子どものことを思い、
自分の弱さを省みつつ、
具体的努力をする教師なのである。
『教室ツーウェイ』2002年1月号