月曜日の朝。
様々な週末を過ごしてきた子どもたち。
朝から
「先生、先生!」
と次から次へと話しかけてくる。
「先生、土曜日にライカムに行ってきたよ。」
「先生、ゲームセンターに行ってきたよ。」
・・・・・
一人一人対応では
朝の時間では
間に合わない。
子どもたちからは
「しゃべりたいオーラ」
が溢れている。
そこで、
朝の時間を使う。
①あいさつ
②出席
③明日の時間割
これで終了なので、
「金土日で楽しかったこと。
短く一文で発表。」
列指名でどんどん発表していく。
もちろん、
「発表出来ない子」
もいる。
だから、
「内緒です。」
と言わせている。
これで少しは
「しゃべりたいオーラ」
が落ち着いてくる。
担任は、
聞いて、うなづくだけである。
週明けは子どももきつい。
もちろん、担任も。
さて、
「楽しかったこと」
の発表。
そのまま終わっても
消化不良である。
そこで、
「誰の話が詳しく聞きたいですか?
発表します。」
この指示で
「聞く」スイッチが入る。
「太郎さんの話が聞きたいです。」
通常はこれで終わりである。
ただ、
うちの学級では終わらない。
「太郎さんの話が聞きたいです。
〇〇〇〇、~」
○○○○は
「なぜなら」である。
自分の意見に対して、
必ず「理由」が問われる。
国語の授業では
よく問う。
「黒板の意見でだれの考えが
一番いいですか?」
最近は、指名なしで発表する。
「発表してもいいですか。
(この言葉だけはどうしてもはずせないらしい)
〇〇さんのがいいです。
なぜなら、~~~~だからです。」
このように
意見を言うときの「話型」が
出来上がっている。
これは、
国語だけでない。
算数でも、
道徳でも、
生活科でも、
すべての教科で行っている。
だからこそ、
子どもたちの中に
残っている。
これも、
「5%の授業改善」
である。
「理由を問う」
これを教師が行うことで
子どもたちの中に
コードができあがる。
意見を言うときの型が入る。
これも、
椿原先生から教えてもらった
技術である。
このような技術を
身につけることが
必要である。
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椿原氏の指導技術を
ライブで手に入れるチャンス。
1月18日(土)
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