今日は羽田空港の出発ロビーから。
さすがに、TOSS体育代表の根本先生からは
「家庭を大切にしないと」
と声をかけられた。
「大丈夫です。戻り次第、家族デーがスタートします。」
そんなことより、(いやいや大事なことだが)
今回も密度の濃い三日間だった。
・向山型算数セミナー
・サマーセミナー
・特別支援・ライフスキルセミナー
一つでも多くのものを自らの実践につなげていきたい。
先ほど、セミナーを終えた。
その中で、講師の甲本先生(岡山)の先生が話されていた。
以前、教師修行について向山先生が話されていたそうだ。
これを実践し続けているのが
伴先生であり、
谷先生であり、
あそこまで(十段)上達したのだと話されていた。
何だと思いますか?
やはり、
「本を読むこと」
だったのです。
よく、
「給料の10%は本を買いなさい。」
と聞く。
しかし、向山先生が伴先生や谷先生に与えた指示は少し違う。
「給料分、本を読みなさい。」
である。
その努力をずっと続けてきたから今があると甲本先生は話されていた。
「無理!」
という声が聞こえてきそうである。
甲本先生が付け加えられた。
「それは、無理かもしれないが、毎日、2時間は本を読みなさい。」
話を続けた。
「そこまで本を読み、知識を得ているからこそ自信をもって子どもの前に立つことができる。
だからこそ、笑顔で対応できるのである。」
読書は「情報」を得るだけではない。
子どもの前に立つための自信を得る、下準備をしているのである。
8月に入り、夏も残り半分。
ここが夏休み明け、どう子どもの前に立てるかの分かれ道である。
「子どもを教えるという神さまのような仕事を私たちは与えられている。(文責:稲嶺)」
せっかく、「教師」という仕事についたからには、子どもも、保護者も、教師自身も満足できる仕事にしたい。
そのための「読書」である。
PS:「何を読んだらいいの?」
同じ質問があった。
「教育の本だけでなく、ビジネスでも自己啓発でもなんでもいいんです。」
そういえば、私が先週末に読んだのは、
・旭山動物園の本2
・バイオマス
・ほんとはすごい日本の歴史
・パエィシエの話
本当に自由である。
すぐには感じないがしっかり脳にはインプットされている。