PCの授業
「何をしよう?」
これまで、以下の活動を行ってきた。
・ワード入力(五十音、文章)
・エクセル計算(合計、平均)
・キーボー島(文字入力)
・メールの送受信(ジャストスマイル使用)
最近、
「プログラミング学習」
という言葉を耳にするようになった。
「プログラミング?」
と聞くと、イメージ的に
「難」
という文字が浮かぶ。
そこで、調べてみると、
文科省の「プログラム学習ガイド」には、プログラミング教育を行うにあたって、では以下のように書かれている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
特に,教員は目標を細分化し,小さな目標を達成する体験を積み重ねながら最終目標に近づけるようスモールス
テップで課題を設定することで,児童生徒の「プログラミングは難しい」という思い込みを払拭させ,自分にもで
きるという自己効力感を高めさせているようです。そして,児童生徒はある程度自分でコンピュータを動かすこと
ができるようになると,自分自身で発展・改良するといった工夫をする様子が見られることが報告されています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
さらに、小学校では、
①自ら物事を順序立てて考えられるようになった。論理的に説明できるようになった。
②自分にもコンピュータを動かせるという自信を持つようになった。
③英語を使ったプログラミングによって,英語とプログラミングがつながるようになった。 など
その②に重点を置いて、6年生に実践した。
本当に初歩の初歩の実践を紹介する。
まずは、下記のURLを児童用のパソコンに貼りつける。
http://www.mext.go.jp/programin/
(パソコン担当にお願いするとよい)
次に、簡単な使い方を指導する。
①画面下部のアイコンを画像にドラッグ&ドロップする。
(クリックしてぐぐっと引っ張っていく)
②動く秒数の変え方を見せる。
(数字を入力する)
「今日は、このソフトを使って思いっきり遊びなさい。」
と子どもたちにまかせる。
最後の重要な役割は、
「驚くこと」と「ほめること」
である。
「すごい。これ、どうやったの?」
「ちょっと動かしてみて。」
「○○さん、ちょっと見て見て。すごいんだから。」
と少し大きめに声を出す。
これが意外に簡単。
なぜか、本当に子どもたちがすごいのである。
いつの間にか、画面上に
「文字が出てる」
「宇宙兄弟のイラストが出てる」
「背景が地球に変わっている」
「イラストがくるくる回って、動き出す」
のである。
20分ほどの作業時間である。
以下のような作品ができあがった。
PS この「プログラミン」に一つだけ難点がある。
それは、「保存ができない」ことである。
そのことを伝えることを忘れすに。
だから、今回、紹介したようにデジカメで動画撮影することをお勧めする。