保護者にとってはonly one
今日は版画の締め切り。
めずらしく放課後、
教室で過ごす。
18時過ぎに帰宅し、
やっぱり湯船へ、、、
先週末、セミナーへ参加。
保育士向けの
「発達障害児支援に関する研修会」
平岩幹男Dr
を迎えての研修。
保育士向けだが
学びが多い。
学びとともに
気づきも
あった。
当たり前ではあるが、
以下の言葉である。
発達障害児の対応について
である。
対応が職業なら
その子は大勢の中の
one of them
保護者にとっては
only one
我々にとっては、
30数名の1人
である。
しかし、
保護者にとっては、
only one
なのである。
我々は、
長くても
「1年」
の期間のつきあい
である。
保護者にとっては
小さいころから
手をかけてきた
子どもである。
「うちの担任は、
二日休んでも
連絡もしない。」
「先生、連絡帳に
メモを書いたけど
見てくれない。」
理不尽なことも
ある。
先日、帰宅すると
教務主任から連絡が。
「H君の保護者から
連絡があった。
何か慌てている
ようだった。」
ということで
電話をした。
父親から
「Hが腕に怪我をして
帰ってきた。
先生に相談したら
“あっ、そうか”
と言われ、
何も対応してくれなかった
と言っている。」
電話口で一方的に
言われる。
H君本人に変わったが
同じである。
こちらは
謝罪のみである。
「明日、学校に行って
確認します。
申し訳ありませんでした。」
1時間後、
母親から連絡。
「先生、すいません。
Hが嘘を言っていました。
Hに代わります。」
その後、
Hからも謝罪があったが
父親からはなかった。
そんなものである。
子どもが言うことが
事実
なのである。
それが当たり前である。
そんな中で
我々は仕事を
している。
給料を
もらっている。
平岩Drは
こうも言っていた。
「税金を払うのが
保護者であり、
税金から
給料をもらうのが
先生である。」
そう考えるならば、
保護者を
味方につけるべき
である。
クレーマーが
味方になれば、
最強の応援団
である。
そうは上手くいかない
かもしれないが、
様々な手は打てる。
まずは、
子どもをほめる
ことである。
目の前でほめる。
友人を通してほめる
学級通信でほめる
一筆箋でほめる
電話してほめる
様々なほめ方がある。
例えば、
問題行動が発生。
これを連絡する。
その場合でも、
「問題行動だけ」
を報告する場合
と
「ほめる行動
+問題行動」
を報告する場合
では、
受け取り方は違う。
なぜなら、
保護者にとっては
only one
だからである。
それを忘れずに
授業の腕を
学級経営を
磨いていく。
PS only one
だからといって、
すべての要求に
対応すべき
とは言っていない。
理不尽な要求
不当な要求
には決して
屈してはならない。
ただ、
教師は弱い。
「弁護士をたてる」
そんな言葉を言われると
弱い。
だからこそ、
「後ろ盾」
が必要である。
そんな後ろ盾の一つが
「TOSS保険」
である。
もし興味があれば、
以下をご覧ください。