新年度初日。
あっという間に過ぎる。
ただ、何とか主だった
「教材注文」
を終えることができた。
ただし、
「輸送に時間がかかることが予想されます」
2024年問題だろうか。
今日は、
午前中、新職員の歓迎
午後は、遠足の下見。
比較的ゆっくり過ごすことができた。
そのかわり、明日から怒涛の
「会議」
が始まる。
その合間を見ながら、
学級事務を行う。
時間割を決める
座席配置を決める
出席後の押印
諸帳簿の整理 などなど
やることがおそってくる。
そんな中で毎年、重要視するのが
「黄金の三日間」の準備。
中でも、
「子どもの名前を覚える」
ことである。
小学校6年生の頃、
担任の先生との出会い。
いきなり、、、
ビンタをはられた(思い切りである)
「お前、〇〇だろう」
「・・・ちがいます」
「すまん」
※それが許される時代でした
第一印象は残る。
発達凸凹を抱えている子は、
ずっと残る。
負の情報は、特に残る。
そんな中、出会いの場面で
名前を呼ぶ、
さらに
ほめられたら、
プラスの印象を残すことができる。
そのために必要なことが
「子どもの名前を覚える」
である。
ただ、難しい。
名前の読み方が難しいこともあるが、
年齢を重ねたせいだろうか難しい。
人それぞれ覚え方に特徴がある。
同僚は、
「私今日で全部(学級)覚えます」
と宣言していた。
(宣言してみたいが無理である、、)
ある先生は、
「座席で覚える」そうだ。
机の位置で「〇〇さん」「〇〇さん」と覚えていく。
机に名前を表示しておくともしもの時の助けになる。
ある先生は、
「録音して覚える」そうだ。
「1番・・・稲嶺保くん。
2番・・・〇〇さん。」
のように録音する。
「・・・」は間を開ける。
その間に、覚えている名前を口にする。
私は、2パターンで覚える。
一つは、一覧表。
ノートの見開きに児童の写真と情報をまとめる。
それを見ながら覚える。
もう一つは、単語帳。
メモ帳くらいのカードに
児童の写真と名前、情報をまとめる。
それを見ながら覚えていく。
人それぞれである。
ただ、覚えていることは
「黄金の三日間の準備」につながる。
一年間を安定させるための三日間である。
初日は、子供たちとのつながりを安定させる。
二日目は、生活を安定させる。
三日目は、学習を安定させる。
この三日間に一年間のエネルギーの
「80%」を費やすという先生もいる。
今ががんばりどころである。
4月8日の始業式に向けて、
一歩ずつ準備を進めていく。
PS
今週の春フェスは2会場
4月3日(水)20時~
「国語・算数の授業システム会場」
ZOOMのみ
4月6日(土)14時~
「荒れを防ぐ意図的計画的な指導」
那覇市民活動支援センター&ZOOM
土曜日は、セミナー後のサークルで
「黄金の三日間の計画をたてる」
をテーマに扱う予定です