人を変える原則とは、、、
先ほど、帰宅。
3月末の教え方セミナーで
多くの先生方と出会うために
案内資料をまとめる。
いつもよりも
楽しい作業だった。
新しい仲間が
かけつけてくれたからだ。
帰宅し、今日も湯船へ、、、
「人を変える」
のは難しい。
先日、ある社長と話した。
「学校や教育委員会には
慣性の法則が働く。」
慣性とは
物体が外からの力を
受けない限り、
今の状態を保ち続ける
働きである。
教師も
教育委員会も
なかなか変わらない。
もちろん、
われわれの目の前にいる
子どもも
なかなか変わらない。
ある本を思い出した。
D・カーネギーの
『人を動かす』
である。
その中に、
「人を変える9原則」
という章があった。
子ども対応を
頭に置きながら考えてみた。
1 まずほめる
叱られて
その場は変化しても、
やはり、
元に戻ってしまう。
ただ、
ほめられたことは
心地よい体験として
脳に記憶される。
教科書を読む。
なかなか声が出ない。
そんな時、
「大きな声を出しなさい。」
と言うと、一応声が上がる。
ただ、一過性のものである。
ただ、
「〇〇さんの読み方がいい。」
というと、数人の声が変わる。
「〇〇さんの姿勢をいい。」
というと、
声について触れていないのに、
姿勢とともに声も変化する。
2 遠まわしに注意を与える
直接、注意しても
なかなか届かない子がいる。
ヤンチャ君は
特にプライドが高い。
教師の言うことを聞いたら
「負け」
という思想をもつ子もいる。
授業前、ヤンチャ君に
「教科書を出しなさい。」
と言っても
素直に聞かないことがある。
でも、別の子に向かって
「〇〇君、教科書は出した?」
と声をかけると
近くにいたヤンチャ君が
さっと教科書を出した。
すかさず、
「さすが〇〇君。
もう教科書を準備している。」
とヤンチャ君に声をかえる。
注意とともに
ほめることで
指示を強化していく。
3 自分のあやまちを話す
教師は
「こうであらねばならない」
と勝手に決めつけていた。
確かに
「学び続けること」
を示すことは大切である。
子どもたちに
過去の教え子たちの
話をする。
先日も
披露宴で教え子に会った際、
「あの頃、先生が
大嫌いだった。」
と言われたことを話した。
家庭科の
「30年後の我が家」では、
子どもからの要望で
自分の片付いていない
「部屋」
を公開した。
年齢を重ねたせいかも
しれないが、
子どもの前で
少し自然体で
いられるように
なったのかもしれない。
残り6つの原則がある。
続きは、書籍をお読みください。
もっと
自分の目の前の
子どもが浮かぶかもしれません。
PS 来月から
サークルの拠点を
沖縄市へ移動する。
3月10日(土)10時から
沖縄市社会福祉センター
である。
模擬授業が中心であるが、
次のような事が
紹介できたらと考えている。
・修了式前の最後の授業
・教え方セミナーE会場の講座
・卒業文集紹介
などである。
今回も学級通信を残部3部
を準備する。
今年も子どもたちが
たくさん活躍してくれた。
そんな稲嶺学級の一部が
紹介できるかと思います。
ぜひ、お越し下さい。