算数DVD4年分数のたし算・ひき算 第2時
1 授業のスタート
「日付、ページ、問題番号」のチェック。
この段階、しかも向山学級でも確認が必要である。
身につけるために長いスパンでの指導が必要である。
2 エラーレス
「教科書を見ることができるのも、お勉強のうちだ。」
教科書を見ることで、「答え」がわかる。
教科書通りにもつながるか。
3 エラーレス
「指さしてごらんなさい。」
もし、間違った場合でも訂正がすぐできる。
隣を見ながらさっと指を置く場所を変えることもできる。
エラーレスである。
4 ていねいさ
ノートチェックで
「きれいに書かないとダメ」
「きれいにかけた人は、二重丸。ふつうの人は一重〇。」
ていねいに書く気にさせる
5 自己肯定感
「途中かもしれないけど、黒板に書いてもらうぞ。」
多くの子にチャンスを与える。
自学級では、早くできた子にしかチャンスを与え切れていない。
「全員を引き上げる」ことができる。
書けた児童の自信になる。
6 空白禁止
練習問題終了後、
「それじゃ、花マルを書きいて小さい花マル」
7 習ったとおりは習ったとおり
教師が黒板で見せたとおりに解く。(補助計算も同じく)
板書も残してある
習ったとおりでなければ、マルをあげない。
8 しつけ
チェックの際、両手で持ってみせいている。
それまでに指導があったと思われる。
9 板書させる人
練習1(4問8人)向山先生が指名
練習2(4問8人)全部できた人
問題によって、変えている。
10 写すのもお勉強のうち
板書の解答を終えた後、
「わからなかったら、黒板を参考にしていいんです。そのために書いてあるんだから。」
「書いた人は、自分の答えを比べなさい。」
11 基本型
分数のたし算
補助計算で、仮分数を帯分数になおす。
それは、ノートも板書もすべてそのようにさせる。
スキル中も「これも補助計算からやれば簡単だ。」と基本型(スキル)の大切さ伝える。
12 計算スキルの指導
早く終わった児童に
「2問コースができれば十分」
→問題構造もあるが、子どもの自信になる。