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このタイトルにある格好良い言い回しも、聞き飽きていると思います。
TVドラマや漫画でもよく使われるフレーズです。
現実世界で、現実の問題で、現実のテストで、現実の勉強において、
なぜか、この言葉は嫌われます、忘れ去られます。
何かに立ち向かうのに、具体的にどうするかというのが明確でないからでしょうか?
テストにおいて、勉強においては簡単で明解です。
ペンを手に取り、書きましょう。
教科書を手に取り、読みましょう。
ノートを手に取り、重要単語を覚えましょう。
そして、それを、明日のテストの時間まで“続けましょう”
ちょっとした時間でも、“それ”をやりましょう。
一つ一つは面倒で、テスト直前・前日で、意味のないことのように
感じることかもしれませんが、“それ”が
最後まであきらめないということだと思います。
ここにきて、効率良く、ここまでやれば、
ここまでやってきたんだし、と“自分に納得すること”が
“あきらめている”と言えます。
今まで散々、テスト前になれば集中できる、勉強する気になる、
やる気になる、必死になると言ってきたことでしょう。
それをテスト中、見せて下さい。
昨日、今日から期末テストが始まった方、来週からテストの方もいると思いますが、
上記の言っていたことを、ぜひ実行して下さい、証明して下さい。
テスト前にグダグダと奇麗事、説教を聞かされては、ムカつく、ウザいと
思ったと思います。
テストで結果さえ取ってしまえば、私や親御さん、先生の言っていたことは、
全て、うるさいだけの余計なお世話で済みます。
しかし結果が伴わなければ、それみたことかと、さらにムカつく、ウザいことを
言われることでしょう。
そんな嫌な気分になるくらいなら、
最後の最後まであきらめずに、頑張ってみて下さい。
午前中で終わるテスト期間、午後は少なくとも10時間は“自由”な時間と
なるはずです。
その時間を有効に、有益に、使って下さい。
お問合せは電話・FAXまたはE-mailよりお問合せ下さい
TEL&FAX:03-6912-7063
E-mail: eikan.seirios@gmail.com
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