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三学期初めの週末を迎え、いかがでしょうか。
早い学校だと、先生だと、もうすでに授業が始まっていて、
若干お疲れかもしれません。
いや~まだ正月気分が抜けなくて・・・、なんて大人顔負けの
言い訳を言って浮かれていませんか?
まだまだ学生なので、それはそれで良いと思います。
休み気分が抜けない、だらけてしまう。
それは“まだ”学生だから許される特権です。
大いに、その気分に浸って下さい。
しかしながら、次週からは、“学校”は、“先生”は、
正月気分なんかではありません。
当然、学校行事に向けて始動し始めますし、授業は進めてきます。
“もう”学年末テストに向けての仕事が始まっています。
それは大人の都合で、自分には関係ない、なのでしょうか? 本当に。
学生として、学校にいる以上は、学校の都合に、先生の都合に
合わせなければならない状況に、状態に、立場にいることを自覚して下さい。
それが嫌なら、学校を辞めなさい、とまでは、学校は言わないので、
あえて書きましたが、多くの学校関係者がその気持ちを持っていると思います。
これは別に年明けの三学期だからというわけではありません。
毎テスト、毎学期、毎学年の区切りでそう思われているはずです。
その証拠が、テストの点数、成績、そして進級・進学となってきます。
正月気分が抜けないから、徹夜で宿題、遊びで生活習慣が乱れているから、
“自分的”には、まだまだ1月は“休み”期間と思っていませんか?
この“自分的”というのは、社会全体、それほど大きく考えないでも、
例えば、学校、先生、授業、勉強において、“それ”が許されるのかどうか、
よく考えてみて下さい
あなたの休み期間は、あなたが思っている休み期間は、許されるのかどうか。
1月は“正月・冬休み気分”、それはそれでいいでしょう、
学生なら、子供なら仕方ない、で済まされることでしょう。
では来週は? 再来週は? 2月に入ったら?
“いつまでが”お休み気分OKの期間ですか?
これは自分自身で線引きするしかありません。
三学期最初の週末を迎えたら、よく考えてみて下さい。
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