HOME | お知らせ | 指導内容 | 料金 | 教室紹介
会社概要 | お問合せ | お申込 | 塾長ブログ(アメブロ) | 池袋の学習塾
基本的に春休みは、あまり宿題が出ませんが、先生によっては、
夏休みと同じくらいの量を出す場合もありますので、聞いておきます。
まず、春休みの宿題はありましたか? 確認をして下さい。
宿題そのものの存在を忘れていては、やっているか終わっているかの
話ではないと思います。
“複数の”友達に確認して下さい。
その上で、宿題かもしれない、宿題だったかもという情報も含めた、
宿題をやっているか終わっているか確認して下さい。
終わっていないのであれば・・・、その先はおわかりだと思いますが、
残りの休み中に終わらせるようにして下さい。
春休みの宿題なんて、次の学年に関係ないなんて、
自分勝手に決め付けていないで下さい。
実は1学期の成績の平常点になっていた、なんてことはよくあることです。
そうなると、宿題を出さないことで、
4月1日に同じスタートラインに立ったばかりなのに、
すでにもう、ハンデ、借金を背負った状態での
新学期スタートとなってしまいます。
春休み中の4月は、クラスメートと、全国の同学年の人と、
同じスタートラインに、ライン付近に立っている状況です。
あなた一人だけそのスタートラインから後ろに下がっていくことをしたいですか?
塾や家庭教師に習って、先に進んでいる方もいる中、
スタートラインから下がっていくのは、ますます差を広げます。
自分は自分、他の誰も関係ないというのであれば、
そんな自分が学校から認められていない、特に私立、中高一貫校では
その傾向が顕著に出ますので、そのことをよく考えて下さい。
新学年になって、“たかが”宿題“ごとき”でそこまで言われるのは、
うぜぇ、ムカツクかもしれませんが、その“たかが”ができなくて、
“ごとき”のことで、成績がつけられている事実から目をそむけないようにして下さい。
ここまで長く、うるさく書いておいて、改めてですが、
「春休みの宿題は終わっていますか?」
確認してみて下さい。
お問合せは電話・FAXまたはE-mailよりお問合せ下さい
TEL&FAX:03-6912-7063
E-mail: eikan.seirios@gmail.com
【PR】---------------------------------------------------------------------------------【PR】
【PR】---------------------------------------------------------------------------------【PR】