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N5 Grammar
N1はN2です
N1はN2ですか
ではありません
も
N1のN2
さん
これ、それ、あれ
この、その、あの
Aか、Bか
そうです
そうですか
ね、よ
です、だ
だけ ①
で ①
で ②
が ①
が ②
がある
がいる
いちばん
か
から ①
から ②
けれども
くらい、ぐらい
まだ
まで ①
まえに
ませんか
ましょう
もう
な
ないでください
なる
に
へ、に
にいく
の ②
ので
のが上手
のが好き
のが下手
たい
たことがある
ている ①
てください
てもいい
てから
てはいけない
と ①
つもりだ
や
より~のほうが
N4 Grammar
しか~ない
んです
は~が、~は
ながら ①
~し、~し
ている ②
ている ③
てある
ておく
てしまう
てみる
てくる
ようと思う
予定だ(よていだ)
ほうがいい
でしょう
かもしれない
という
と言っていました
とおり
あとで
ていく
ないで
ば
なら
ように ①
ようになる
ようにする
て、で(原因)
かどうか
ために
のに ①(目的)
のに ②(逆説)
と ②
たら
すぎる
やすい
にくい
くする、にする
場合は
ところだ
ばかり ①
はずだ
そうだ ①
そうだ ②
ようだ ①
あまり~ない
出す(だす)
がる
がする
ごろ
始める
続ける
必要がある
~方
までに
みたいだ ①
なさい
終わる
れる、られる、される(受身)
てやる
させる
てもらう、ていただく
てくれる、てくださる
れる、られる、される(敬語①)
お~になる(敬語②)
お/ご~ください(敬語③)
特別な敬語(敬語④)
お/ご~する(敬語⑤)
ございます(敬語⑥)
される、なさる(敬語⑦)
N3 Grammar
おかげで
せいで
てほしい、てもらいたい
から~にかけて
たびに
だらけ
ことにしている
ことになっている
ようになっている
というと、といえば、といったら
について
に関して、に関する
に比べて
に対して
において、における
にわたって、にわたる
にとって
さ
み
縮約形
らしい ①
らしい ②
たとえ~ても
って ①
って ②
ようだ ②
みたいだ ②
ように ②
うちに
を中心に、を中心として
による、により、によって
に違いない
につれて
にしたがって、にしたがい
とは、というのは
ということだ
最中に
てからでないと
ばかり ②
ばかり ③
一方だ
一方で
しかない
ついでに
こと
ことはない
ほど
ば~ほど
も~ば、~も
なんか、なんて、など
からには
きる
ぎみ
がち
向き
向け
を通じて、を通して
っぽい
っけ
とともに
として
かわりに
ようがない
わけだ
わけがない
わけではない
わけにはいかない
こそ
さえ
に反して
反面
てたまらない
てしかたがない、てしょうがない
てもしかたがない、てもしょうがない
とか
だけ ②
だけでなく、ばかりでなく
かけだ、かける、かけの
を込めて
わりに
くせに
てみせる
ようとする
ように言う
際に
おそれがある
んじゃない、じゃない
べきだ
たらどうですか
としても
結果
合う
によると、によれば
ばよかった、なければよかった
てよかった、なくてよかった
させられる
たって、だって
ずに
て済む、で済む
てはならない
間、間に
ぶり
ほど~はない
ても始まらない
N2 Grammar
っぱなし
っこない
きり
げ
あげく
あまり
ぬく
ことだ
のことだから
ことから
ことに
ことなく
ことにする
ことか、ことだろうか
ないことには
ものの
ものだ
ないものか、ないものだろうか
ものか
ものなら
というものだ
ものだから、もので
ものがある
もの、もん
ばかりに
ばかりか
上(に)
以上(は)
上で
まで ②
てまで、までして
てでも
ながら(も)②
に応じ(て)
に沿って
にあたって、にあたり
に応えて
につき ①
につき ②
をめぐって、をめぐる
を除いて、を除き
に相違ない
といった
と言うより
と言っても
ぬきで、ぬきに、ぬきの、をぬきにして
得る
がたい
やら~やら
にしては
にかかわらず
にもかかわらず
にすぎない
のもとで
なんて、とは
末(に)
を契機に、を契機として
を問わず
かのようだ、かのように
から言って、からして、から見て
もかまわず
たところ
たところで
ところに、ところへ
ところだった
どころか
どころではない
だけに、だけあって
だけのことはある
上
まい
かねる
ないではいられない、ずにはいられない
ずにすむ、ないですむ
限り ①
限り ②
に限って、に限り
に限る
に限らず
とは限らない
か~ないかのうちに
かと思うと、かと思ったら、かと思えば
に先立ち、に先立って
にしたら、にすれば
次第
次第で、次第だ
とみえる
にかけては
にしろ、にせよ、にしても
にほかならない
に越したことはない
には~が、ことは~が
に伴って、に伴い
に基づいて、に基づき
に加えて
のみ、ただ~のみ
のみならず
ざるを得ない
というか~というか
ようとしている
ようではないか
ようでは
ようなら(ば)
くらいなら
をはじめ
たとたん(に)
よりほかない、よりほかにない、よりほかはない
はもとより、はもちろん
ないことはない、ないこともない
からといって
からして
からこそ
からでないと
てならない
以来
つつ、つつある
かい、がい
も当然だ
に決まっている
ごとに
てはいられない
としか~ない
と言っても過言ではない
でもしたら
はともかく(として)
N1 Grammar
なり
たなり、たなりの
なりに、なりの
なり~なり
すら
ものを
てからというもの
ないものでもない
ないまでも
をものともせず(に)
ものと思われる
や否や、や
か否か
ばこそ
ばそれまでだ、たらそれまでだ
までもない、までもなく
までだ、までのことだ
なしに、なしには、なしでは
ながら(に/の)③
にひきかえ
に関わる
に即して、に則して
に足る
にして
にあって
につけ
にかこつけて
にとどまらず
によるところが大きい
には無理がある
に則って
にかまけて
にもまして
に至る、に至って
に至るまで
には及ばない
にかたくない
にもほどがある
にたえる、にたえない
にはあたらない
に~ない
に限ったことではない
まみれ
ずくめ
放題
ときたら
といったらない
といったところだ、というところだ
とはいえ
といい~といい
といえども
としたところで、にしたところで、にしたって
と思いきや
ともなく、ともなしに
ともなると、ともなれば
といわず~といわず
と相まって
ともあろうものが
と言えなくもない
とて
というもの
とあって
とあれば
べからず、べからざる
が早いか
が~だけに
限りだ
を限りに
たら最後、たが最後
であれ、であれ~であれ
ならまだしも
ならでは(の)
ならいざ知らず、はいざ知らず
きらいがある
なくして(は)
ではあるまいし
はおろか
をよそに
をもって
をいいことに
を機に
を皮切りに(して)、を皮切りとして
を禁じ得ない
を余儀なくされる、を余儀なくさせる
をおいて~ない
ゆえに
を踏まえて
を顧みず、も顧みず
もさることながら
ずにはすまない、ないではすまない
ずにはおかない、ないではおかない
ずじまい
始末だ
ようが、ようと
ようが~まいが、ようと~まいと
ようが~ようが、ようと~ようと
ようによっては
うにも~ない
ごとく、ごとき、ごとし
かたわら
いかんで、いかんだ、いかんでは、いかんによっては
のいかんによらず、いかんにかかわらず、いかんを問わず
ばかりだ、ばかりに、ばかりの(比喩)
ばかりだ(準備完了)
んばかり
とばかりに
極まる、極まりない
めく
からある、からする、からの
そばから
がてら
かたがた
はめになる
拍子に、拍子で、はずみに、はずみで
あっての
ての+名詞
たて(の)
のなんのって、の~ないのって
てやまない
てしかるべき
ては~ては
てはばからない
ても知らない
ても差し支えない
てはかなわない
べく
べくして
べくもない
たりとも~ない
だに
たる
の至り
の極み
てまえ
ぶる
つ~つ
あるまじき、まじき
ことこの上ない
こともあって
こととて
以前に、以前の
なりとも
はさておき、はさておいて
やれ~やれ
たためしがない
きりがない
そびれる
んがために、んがための
も同然だ
でなくてなんだろう
矢先に
のやら
だの~だの
ところを
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N1はN2です
N1はN2ですか
ではありません
も
N1のN2
さん
これ、それ、あれ
この、その、あの
Aか、Bか
そうです
そうですか
ね、よ
です、だ
だけ ①
で ①
で ②
が ①
が ②
がある
がいる
いちばん
か
から ①
から ②
けれども
くらい、ぐらい
まだ
まで ①
まえに
ませんか
ましょう
もう
な
ないでください
なる
に
へ、に
にいく
の ②
ので
のが上手
のが好き
のが下手
たい
たことがある
ている ①
てください
てもいい
てから
てはいけない
と ①
つもりだ
や
より~のほうが
N4 Grammar
しか~ない
んです
は~が、~は
ながら ①
~し、~し
ている ②
ている ③
てある
ておく
てしまう
てみる
てくる
ようと思う
予定だ(よていだ)
ほうがいい
でしょう
かもしれない
という
と言っていました
とおり
あとで
ていく
ないで
ば
なら
ように ①
ようになる
ようにする
て、で(原因)
かどうか
ために
のに ①(目的)
のに ②(逆説)
と ②
たら
すぎる
やすい
にくい
くする、にする
場合は
ところだ
ばかり ①
はずだ
そうだ ①
そうだ ②
ようだ ①
あまり~ない
出す(だす)
がる
がする
ごろ
始める
続ける
必要がある
~方
までに
みたいだ ①
なさい
終わる
れる、られる、される(受身)
てやる
させる
てもらう、ていただく
てくれる、てくださる
れる、られる、される(敬語①)
お~になる(敬語②)
お/ご~ください(敬語③)
特別な敬語(敬語④)
お/ご~する(敬語⑤)
ございます(敬語⑥)
される、なさる(敬語⑦)
N3 Grammar
おかげで
せいで
てほしい、てもらいたい
から~にかけて
たびに
だらけ
ことにしている
ことになっている
ようになっている
というと、といえば、といったら
について
に関して、に関する
に比べて
に対して
において、における
にわたって、にわたる
にとって
さ
み
縮約形
らしい ①
らしい ②
たとえ~ても
って ①
って ②
ようだ ②
みたいだ ②
ように ②
うちに
を中心に、を中心として
による、により、によって
に違いない
につれて
にしたがって、にしたがい
とは、というのは
ということだ
最中に
てからでないと
ばかり ②
ばかり ③
一方だ
一方で
しかない
ついでに
こと
ことはない
ほど
ば~ほど
も~ば、~も
なんか、なんて、など
からには
きる
ぎみ
がち
向き
向け
を通じて、を通して
っぽい
っけ
とともに
として
かわりに
ようがない
わけだ
わけがない
わけではない
わけにはいかない
こそ
さえ
に反して
反面
てたまらない
てしかたがない、てしょうがない
てもしかたがない、てもしょうがない
とか
だけ ②
だけでなく、ばかりでなく
かけだ、かける、かけの
を込めて
わりに
くせに
てみせる
ようとする
ように言う
際に
おそれがある
んじゃない、じゃない
べきだ
たらどうですか
としても
結果
合う
によると、によれば
ばよかった、なければよかった
てよかった、なくてよかった
させられる
たって、だって
ずに
て済む、で済む
てはならない
間、間に
ぶり
ほど~はない
ても始まらない
N2 Grammar
っぱなし
っこない
きり
げ
あげく
あまり
ぬく
ことだ
のことだから
ことから
ことに
ことなく
ことにする
ことか、ことだろうか
ないことには
ものの
ものだ
ないものか、ないものだろうか
ものか
ものなら
というものだ
ものだから、もので
ものがある
もの、もん
ばかりに
ばかりか
上(に)
以上(は)
上で
まで ②
てまで、までして
てでも
ながら(も)②
に応じ(て)
に沿って
にあたって、にあたり
に応えて
につき ①
につき ②
をめぐって、をめぐる
を除いて、を除き
に相違ない
といった
と言うより
と言っても
ぬきで、ぬきに、ぬきの、をぬきにして
得る
がたい
やら~やら
にしては
にかかわらず
にもかかわらず
にすぎない
のもとで
なんて、とは
末(に)
を契機に、を契機として
を問わず
かのようだ、かのように
から言って、からして、から見て
もかまわず
たところ
たところで
ところに、ところへ
ところだった
どころか
どころではない
だけに、だけあって
だけのことはある
上
まい
かねる
ないではいられない、ずにはいられない
ずにすむ、ないですむ
限り ①
限り ②
に限って、に限り
に限る
に限らず
とは限らない
か~ないかのうちに
かと思うと、かと思ったら、かと思えば
に先立ち、に先立って
にしたら、にすれば
次第
次第で、次第だ
とみえる
にかけては
にしろ、にせよ、にしても
にほかならない
に越したことはない
には~が、ことは~が
に伴って、に伴い
に基づいて、に基づき
に加えて
のみ、ただ~のみ
のみならず
ざるを得ない
というか~というか
ようとしている
ようではないか
ようでは
ようなら(ば)
くらいなら
をはじめ
たとたん(に)
よりほかない、よりほかにない、よりほかはない
はもとより、はもちろん
ないことはない、ないこともない
からといって
からして
からこそ
からでないと
てならない
以来
つつ、つつある
かい、がい
も当然だ
に決まっている
ごとに
てはいられない
としか~ない
と言っても過言ではない
でもしたら
はともかく(として)
N1 Grammar
なり
たなり、たなりの
なりに、なりの
なり~なり
すら
ものを
てからというもの
ないものでもない
ないまでも
をものともせず(に)
ものと思われる
や否や、や
か否か
ばこそ
ばそれまでだ、たらそれまでだ
までもない、までもなく
までだ、までのことだ
なしに、なしには、なしでは
ながら(に/の)③
にひきかえ
に関わる
に即して、に則して
に足る
にして
にあって
につけ
にかこつけて
にとどまらず
によるところが大きい
には無理がある
に則って
にかまけて
にもまして
に至る、に至って
に至るまで
には及ばない
にかたくない
にもほどがある
にたえる、にたえない
にはあたらない
に~ない
に限ったことではない
まみれ
ずくめ
放題
ときたら
といったらない
といったところだ、というところだ
とはいえ
といい~といい
といえども
としたところで、にしたところで、にしたって
と思いきや
ともなく、ともなしに
ともなると、ともなれば
といわず~といわず
と相まって
ともあろうものが
と言えなくもない
とて
というもの
とあって
とあれば
べからず、べからざる
が早いか
が~だけに
限りだ
を限りに
たら最後、たが最後
であれ、であれ~であれ
ならまだしも
ならでは(の)
ならいざ知らず、はいざ知らず
きらいがある
なくして(は)
ではあるまいし
はおろか
をよそに
をもって
をいいことに
を機に
を皮切りに(して)、を皮切りとして
を禁じ得ない
を余儀なくされる、を余儀なくさせる
をおいて~ない
ゆえに
を踏まえて
を顧みず、も顧みず
もさることながら
ずにはすまない、ないではすまない
ずにはおかない、ないではおかない
ずじまい
始末だ
ようが、ようと
ようが~まいが、ようと~まいと
ようが~ようが、ようと~ようと
ようによっては
うにも~ない
ごとく、ごとき、ごとし
かたわら
いかんで、いかんだ、いかんでは、いかんによっては
のいかんによらず、いかんにかかわらず、いかんを問わず
ばかりだ、ばかりに、ばかりの(比喩)
ばかりだ(準備完了)
んばかり
とばかりに
極まる、極まりない
めく
からある、からする、からの
そばから
がてら
かたがた
はめになる
拍子に、拍子で、はずみに、はずみで
あっての
ての+名詞
たて(の)
のなんのって、の~ないのって
てやまない
てしかるべき
ては~ては
てはばからない
ても知らない
ても差し支えない
てはかなわない
べく
べくして
べくもない
たりとも~ない
だに
たる
の至り
の極み
てまえ
ぶる
つ~つ
あるまじき、まじき
ことこの上ない
こともあって
こととて
以前に、以前の
なりとも
はさておき、はさておいて
やれ~やれ
たためしがない
きりがない
そびれる
んがために、んがための
も同然だ
でなくてなんだろう
矢先に
のやら
だの~だの
ところを
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N1はN2です
N1はN2ですか
ではありません
も
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さん
これ、それ、あれ
この、その、あの
Aか、Bか
そうです
そうですか
ね、よ
です、だ
だけ ①
で ①
で ②
が ①
が ②
がある
がいる
いちばん
か
から ①
から ②
けれども
くらい、ぐらい
まだ
まで ①
まえに
ませんか
ましょう
もう
な
ないでください
なる
に
へ、に
にいく
の ②
ので
のが上手
のが好き
のが下手
たい
たことがある
ている ①
てください
てもいい
てから
てはいけない
と ①
つもりだ
や
より~のほうが
N4 Grammar
しか~ない
んです
は~が、~は
ながら ①
~し、~し
ている ②
ている ③
てある
ておく
てしまう
てみる
てくる
ようと思う
予定だ(よていだ)
ほうがいい
でしょう
かもしれない
という
と言っていました
とおり
あとで
ていく
ないで
ば
なら
ように ①
ようになる
ようにする
て、で(原因)
かどうか
ために
のに ①(目的)
のに ②(逆説)
と ②
たら
すぎる
やすい
にくい
くする、にする
場合は
ところだ
ばかり ①
はずだ
そうだ ①
そうだ ②
ようだ ①
あまり~ない
出す(だす)
がる
がする
ごろ
始める
続ける
必要がある
~方
までに
みたいだ ①
なさい
終わる
れる、られる、される(受身)
てやる
させる
てもらう、ていただく
てくれる、てくださる
れる、られる、される(敬語①)
お~になる(敬語②)
お/ご~ください(敬語③)
特別な敬語(敬語④)
お/ご~する(敬語⑤)
ございます(敬語⑥)
される、なさる(敬語⑦)
N3 Grammar
おかげで
せいで
てほしい、てもらいたい
から~にかけて
たびに
だらけ
ことにしている
ことになっている
ようになっている
というと、といえば、といったら
について
に関して、に関する
に比べて
に対して
において、における
にわたって、にわたる
にとって
さ
み
縮約形
らしい ①
らしい ②
たとえ~ても
って ①
って ②
ようだ ②
みたいだ ②
ように ②
うちに
を中心に、を中心として
による、により、によって
に違いない
につれて
にしたがって、にしたがい
とは、というのは
ということだ
最中に
てからでないと
ばかり ②
ばかり ③
一方だ
一方で
しかない
ついでに
こと
ことはない
ほど
ば~ほど
も~ば、~も
なんか、なんて、など
からには
きる
ぎみ
がち
向き
向け
を通じて、を通して
っぽい
っけ
とともに
として
かわりに
ようがない
わけだ
わけがない
わけではない
わけにはいかない
こそ
さえ
に反して
反面
てたまらない
てしかたがない、てしょうがない
てもしかたがない、てもしょうがない
とか
だけ ②
だけでなく、ばかりでなく
かけだ、かける、かけの
を込めて
わりに
くせに
てみせる
ようとする
ように言う
際に
おそれがある
んじゃない、じゃない
べきだ
たらどうですか
としても
結果
合う
によると、によれば
ばよかった、なければよかった
てよかった、なくてよかった
させられる
たって、だって
ずに
て済む、で済む
てはならない
間、間に
ぶり
ほど~はない
ても始まらない
N2 Grammar
っぱなし
っこない
きり
げ
あげく
あまり
ぬく
ことだ
のことだから
ことから
ことに
ことなく
ことにする
ことか、ことだろうか
ないことには
ものの
ものだ
ないものか、ないものだろうか
ものか
ものなら
というものだ
ものだから、もので
ものがある
もの、もん
ばかりに
ばかりか
上(に)
以上(は)
上で
まで ②
てまで、までして
てでも
ながら(も)②
に応じ(て)
に沿って
にあたって、にあたり
に応えて
につき ①
につき ②
をめぐって、をめぐる
を除いて、を除き
に相違ない
といった
と言うより
と言っても
ぬきで、ぬきに、ぬきの、をぬきにして
得る
がたい
やら~やら
にしては
にかかわらず
にもかかわらず
にすぎない
のもとで
なんて、とは
末(に)
を契機に、を契機として
を問わず
かのようだ、かのように
から言って、からして、から見て
もかまわず
たところ
たところで
ところに、ところへ
ところだった
どころか
どころではない
だけに、だけあって
だけのことはある
上
まい
かねる
ないではいられない、ずにはいられない
ずにすむ、ないですむ
限り ①
限り ②
に限って、に限り
に限る
に限らず
とは限らない
か~ないかのうちに
かと思うと、かと思ったら、かと思えば
に先立ち、に先立って
にしたら、にすれば
次第
次第で、次第だ
とみえる
にかけては
にしろ、にせよ、にしても
にほかならない
に越したことはない
には~が、ことは~が
に伴って、に伴い
に基づいて、に基づき
に加えて
のみ、ただ~のみ
のみならず
ざるを得ない
というか~というか
ようとしている
ようではないか
ようでは
ようなら(ば)
くらいなら
をはじめ
たとたん(に)
よりほかない、よりほかにない、よりほかはない
はもとより、はもちろん
ないことはない、ないこともない
からといって
からして
からこそ
からでないと
てならない
以来
つつ、つつある
かい、がい
も当然だ
に決まっている
ごとに
てはいられない
としか~ない
と言っても過言ではない
でもしたら
はともかく(として)
N1 Grammar
なり
たなり、たなりの
なりに、なりの
なり~なり
すら
ものを
てからというもの
ないものでもない
ないまでも
をものともせず(に)
ものと思われる
や否や、や
か否か
ばこそ
ばそれまでだ、たらそれまでだ
までもない、までもなく
までだ、までのことだ
なしに、なしには、なしでは
ながら(に/の)③
にひきかえ
に関わる
に即して、に則して
に足る
にして
にあって
につけ
にかこつけて
にとどまらず
によるところが大きい
には無理がある
に則って
にかまけて
にもまして
に至る、に至って
に至るまで
には及ばない
にかたくない
にもほどがある
にたえる、にたえない
にはあたらない
に~ない
に限ったことではない
まみれ
ずくめ
放題
ときたら
といったらない
といったところだ、というところだ
とはいえ
といい~といい
といえども
としたところで、にしたところで、にしたって
と思いきや
ともなく、ともなしに
ともなると、ともなれば
といわず~といわず
と相まって
ともあろうものが
と言えなくもない
とて
というもの
とあって
とあれば
べからず、べからざる
が早いか
が~だけに
限りだ
を限りに
たら最後、たが最後
であれ、であれ~であれ
ならまだしも
ならでは(の)
ならいざ知らず、はいざ知らず
きらいがある
なくして(は)
ではあるまいし
はおろか
をよそに
をもって
をいいことに
を機に
を皮切りに(して)、を皮切りとして
を禁じ得ない
を余儀なくされる、を余儀なくさせる
をおいて~ない
ゆえに
を踏まえて
を顧みず、も顧みず
もさることながら
ずにはすまない、ないではすまない
ずにはおかない、ないではおかない
ずじまい
始末だ
ようが、ようと
ようが~まいが、ようと~まいと
ようが~ようが、ようと~ようと
ようによっては
うにも~ない
ごとく、ごとき、ごとし
かたわら
いかんで、いかんだ、いかんでは、いかんによっては
のいかんによらず、いかんにかかわらず、いかんを問わず
ばかりだ、ばかりに、ばかりの(比喩)
ばかりだ(準備完了)
んばかり
とばかりに
極まる、極まりない
めく
からある、からする、からの
そばから
がてら
かたがた
はめになる
拍子に、拍子で、はずみに、はずみで
あっての
ての+名詞
たて(の)
のなんのって、の~ないのって
てやまない
てしかるべき
ては~ては
てはばからない
ても知らない
ても差し支えない
てはかなわない
べく
べくして
べくもない
たりとも~ない
だに
たる
の至り
の極み
てまえ
ぶる
つ~つ
あるまじき、まじき
ことこの上ない
こともあって
こととて
以前に、以前の
なりとも
はさておき、はさておいて
やれ~やれ
たためしがない
きりがない
そびれる
んがために、んがための
も同然だ
でなくてなんだろう
矢先に
のやら
だの~だの
ところを
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