「精索静脈瘤と妻のアトピー完治の手記 」

42歳 男性 2017年4月11日

最初に精索静脈瘤を発症したのは2012年頃で、その時は3ヵ月ほどで症状が治まりました。それが2016年3月頃に再発し、今回は半年経っても症状が改善しませんでした。私の場合は静脈の腫れだけでなく、痛みを伴うため長い間座っていることが難しく、仕事や外出にも支障が出ておりました。病院の泌尿器科では静脈瘤がそれ程大きくないため、何件の病院にかかっても「経過観察」以上の治療をしてもらうことはできませんでした。

アレルギー性皮膚炎で松本漢方クリニックに通っている妻に同行したのがきっかけで、松本先生にお世話になりました。妻のアレルギー性皮膚炎は突然発症し、普通の皮膚科で「花粉アレルギー」と診断され、1年経っても良くなるどころか悪化しました。松本漢方クリニックに通院し、煎じ薬を飲み始めてから2ヵ月で完治しました。松本漢方クリニックで拝見した手記には静脈瘤を治された方のものもあったので、私も受診させていただきました。

2016年9月頃に初めて松本先生にお目にかかり、免疫の働き、ヘルペスウイルスが及ぼす影響について詳しくご説明いただき、煎じ薬とヘルペス錠剤を服用し始めました。1ヵ月ほど過ぎた頃から痛みが気にならないようになり、3ヵ月経った頃には痛みがほとんど無くなりました。

最終的に2017年3月までお世話になり、それ以降も痛みはまったく出ておりません。松本先生にお話いただいた「病気を治すのは自分の免疫力」「現代の病気のほとんどはヘルペスウイルスが原因」と言うお言葉を信じ、通院して本当に良かったと思います。感謝致します。

これからも何かあればご相談させていただきたいと思っております。宜しくお願いします。

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