「ヘルペス手記」
44歳男性 2014年7月25日
44歳男性 2014年7月25日
(ジストニア痙性傾頸斜頸)
私の病気は、あまり世間一般で耳にしない「ジストニア痙性傾頸斜頸」と言う病名です。この病名が解るまでに幾つかの病院に行き、いろんな治療法をして約2年かかりました。でも病名が解り大学病院で治療が始まりましたが、薬での治療法が現在の症状では最適と言われ6種類の薬が出され、次の月には薬の量が8種類に増えて、やはり薬と言うものは凄いもので飲めば症状は楽になります。当たり前のことですが。この後に松本先生に会いました。知り合いの人に松本先生の治療を受けてみればと言われて紹介してもらいました。凄い先生だからねと言われていて、実際に会って凄い先生でした!私が今まで受けていた治療を覆され、今飲んでいる薬は飲んではいけない、全部止めなさいと言われ、私自身も薬を飲まなかったら体が苦しくて我慢出来ないと思いながらでも先生の治療を信じて受け始めました。当初はかなり苦しかったです。体の不調を抑えていた薬が飲めない!でも先生がおっしゃっていた薬は症状を抑えているだけで根本的な治療ではないということが身にしみて分かりました。
現在は、大学病院から出された薬は全く飲まずに松本先生の治療を受けて体の不調はかなり改善されています。どこか体の不調があれば人というものは憂うつな時間を過ごしてしまいます。でも今ではそういうこともなく生活出来るようになりました。私もかなり苦しみましたが、松本先生の治療を受けて良くなっていっている自分がよく解ります。まだ、完全に治った訳ではないですけど、これからも松本先生の治療を受けていきます。
一度、松本先生の治療を受けて下さい。