「葦牙(あしかび)のごと萌え騰る物に因りて成りませる」の意味は、濕地に生える葦が春が来ると共に芽を出し、またその枝芽から次々と芽を出し、何処が元で何処が末だか分らない程分かれた枝芽を出しますが、その姿のように、の意であります。