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吾の眼を付けて智と成すべし古事記のコトタマ
アメツチの言霊・古代スメラミコトの発見した心の現象学
0-古事記の冒頭
01- 『言霊』島田正路著
-01「言霊」島田正路氏の著書の写し はしがき、目次
-02「言霊」言霊の発見と変遷。
-03 言霊とは
-04 五十音の区分
-05 母音
-06 半母音
-07 父韻
-08 親韻
-09 子音
-10 再び父韻について
-11 次元の相違と父韻
-12 四つの五十音図
-13 事物に名を付けること
-14 言霊による宇宙とは
-15 言霊原理の発見、隠没、復活
-16 言霊と古事記
-17 言霊と仏経典
-18 言霊と聖書
-19 言霊を自覚確認する方法について
-20 言霊子音の自覚について
-21言霊原理による創造について。以下未完。。。
-22 古事記と日本書紀
-23 濁音と半濁音
-24 神代文字
-25 言霊学随想 日文
-26 俳句と和歌
-27 宗教について 仏経へ
-28 宗教について キリスト者へ
-29 漢方医学と自然農法者へ
-30 ピタゴラスの定理
-31 あとがき
① 《こころの先天構造》 天地はアメツチ
000 古事記の冒頭原文と意訳 = 謎々で書かれた古事記は心の原理論
001 言霊百神と言霊と運用
005 言霊学の原理、古事記の構成
011 古事記は神の話ではない
012 古事記冒頭の構造
013 言霊現象学
015 冒頭に関して
020 目次・原文を目次とする心の手順
021 心の手順目次としての古事記の冒頭
030 心(神々)の宝座 。
031 心の原理図 あまついはさかの図式
032 意識の宝座
040 いざ、イザイザ、いざ往かん
300 言霊学。 言霊循環 = 言霊の幸倍(さちは)へ
400 今とは何か・イマの言霊原理図
401 いまここ。イの間九の子。
402 今現在の現象論
403 今現在論の準備中 。 いま(イの間)論の準備
404 今現在論
410 事実とは何か
411 ありさま-いきさま-なりさま
420 始めはいつ始まるか
450 光をひかりの中で意識するやり方
500 【天地の初発(はじめ)の時、】
501 あめつちの、ア、メ、ツ、チ
502 あめつちの秘密・思考の原理
503 あめつち。アの芽が付いて地になる。1。
504 あめつち。アの芽が付いて地になる。2。
505 あめつち。アの芽が付いて地になる。3。
506 吾の眼を付けて智と成す
520 【高天(たかあま)の原(はら)に】
521 成りませる神の名(みな)は、
600 母音世界・ありさま
601 始原、無、空について
602 腹母音について
603 「ア」の世界
610 腹母音
② 子淡路の穂の狭別の島・天の御中主の神
010 【 天の御中主(みなかぬし)の神】
030 天の御中主の神
040 天の御中主(あめのみなかぬし)の神。言霊ウ
050 <う>の発生
060 精神元素「ウ」の言霊と古事記
③ 伊予の二名の島・高御産巣日、神産巣日の神
010 【 高御産巣日(たかみむすび)の神】
020 高御産巣日の神 -1-
050 【 神産巣日(かみむすび)の神】
060 神産巣日の神 -1-
070 【 この三柱の神は、みな独神(ひとりがみ)】
④ 隠岐の三つ子の島・アシカビから豊雲野まて四神
010 稚(わか)く、浮かべる脂
020 牙(あしかび)のごと萌(も)え騰(あが)る
050 宇摩志阿斯訶備比古遅(うましあしかびひこぢ)の神
060 天の常立(とこたち)の神
070 国の常立(とこたち)の神
080 豊雲野(とよくも)の神
⑤ 筑紫の島・ウヒジニからアヤカシコネまで8神
001 父韻について
父韻について 1)
010 宇比地邇(うひぢに)の神
020 妹須比智邇(いもすひぢに)の神
030 角杙(つのぐひ)の神
040 妹活杙(いくぐひ)の神
050 意富斗能地(おほとのぢ)の神
060 妹大斗乃弁(おほとのべ)の神
070 於母陀流(おもだる)の神
080 妹阿夜訶志古泥(あやかしこね)の神
100 天津磐境、先天について
110 父韻世界・いきさま・いとなみ
⑥ ≪先天≫伊岐の島・ギミの神2神
010 イザナギについて
020 先天領域論
030 伊耶那岐・美(いざなぎ・み)の神
岐・美(ぎ・み)の神
040 赤子のこころ
⑦ 自己領域・己の心の島
900 オノコロ島
901 自我などない・無我と自我の無い人
902 おのれのこころ
おのれの心の締まりとわたしの存在について
所有とおのれの心の締まり
903 成り余れる処、成り合わぬ処
904 自我の成立=存在を成立させる意識
905 美斗(みと)の麻具波比(まぐはひ)せむ
ちぎりとまぐわい
906 水蛭子(ひるこ)
907 淡島
908 一般性と個別性
909 自我は創られる
1 こころの発生
2 こころの自覚
3 こころの構造
4 こころの創造原理
5 こころのパターン
6 こころの領域
920 子淡路の穂の狭別の島を生みたまひき。
921 伊予の二名(ふたな)の島を生みたまひき
922 隠岐(おき)の三子(みつご)の島
923 筑紫(つくし)の島
924 伊岐(いき)の島
925 津(つ)島
926 佐渡(さど)の島
927 大倭豊秋津(おほやまととよあきつ)島
930 吉備(きび)の児島(こじま)
931 小豆島(あづきしま)
932 大島(おほしま)
933 女島(ひめしま)
934 知珂(ちか)の島
935 両児(ふたご)の島
⑧ 《後天要素》 津島・大事忍男から速秋津比売まで十神
001 後天現象とは
002 三十二子音を産む
003 心の三十二面相
020 津島 (天の狭手依比売)
021 【 言霊 タ 】大事忍男(おおことおしを)の神
022 【 言霊 ト 】石土昆古(いはつちひこ)の神
023 【 言霊 ヨ 】石巣(いはす)比売の神
024 【 言霊 ツ 】大戸日別(おおとひわけ)の神
025 【 言霊 テ】天の吹男(あめのふきを)の神
026 【 言霊 ヤ】大屋昆古(おおやひこ)の神
027 【 言霊 ユ】風木津別(かぜもつわけ)の忍男(おしを)の神
028 【 言霊 エ】海(わた)の神名は大綿津見(わたつみ)の神
029 【 言霊 ケ】水戸(みなと)の神名に速秋津日子(はやあきつひこ)の神
030 【 言霊 メ】妹(いも)速秋津比売の神
031 夢の語源 言霊ユと言霊メ
032 『め』。言霊メの発生。
⑨ ≪後天要素≫佐渡の島・沫那芸から国の久比奢母智まで八神
040 佐渡の島
041 イメージ、想像
042 【 言霊 ク】沫那芸(あわなぎ)の神
043 【 言霊 ム】沫那美の神
044 【 言霊 ス】頬那芸(つらなぎ)の神
045 【 言霊 ル】頬那美の神
046 【 言霊 ソ】天の水分(みくまり)の神
047 【 言霊 セ】国の水分の神
048 【 言霊 ホ】天の久比奢母智(くひざもち)の神
049 【 言霊 ヘ】国の久比奢母智の神
⑩ ≪後天要素≫大倭豊秋津島・シナツヒコからオホゲツヒメまで十五神
060 大倭豊秋津の島 (天津御虚空豊秋津根別)
061 【言霊 フ】風の神名は志那都比古(しなつひこ)の神
062 【 言霊 モ】木の神名は久久能智(くくのち)の神
063 【 言霊 ハ】山の神名は大山津見(おおやまつみ)の神
064 【 言霊 ヌ】野の神名は鹿屋野比売(かやのひめ)の神
070 【 言霊 ラ】天の狭土(さづち)の神
071 【 言霊 サ】国の狭土の神
072 【 言霊 ロ】天の狭霧(さぎり)の神
073 【 言霊 レ】国の狭霧の神
074 【 言霊 ノ】天の闇戸(くらど)の神
075 【 言霊 ネ】国の闇戸の神
076 【 言霊 カ】大戸惑子(おおとまどひこ)の神
077 【 言霊 マ】大戸惑女(め)の神
078 【 言霊ナ】鳥の石楠船(いわくすふね)の神
079 【 言霊 コ】大宜都比売(おほげつひめ)の神
⑪ ≪後天現象≫カグツチ
090 【 言霊 ン】火(ほ)の夜芸速男(やぎはやお)の神
091 言霊ンはどこへ往くか
095 内容と事実
096 言語の発生
⑫ 《言霊整理要素》吉備の児島・金山から和久ムスビまで
000≪言霊運用。≫
001 この子を生みたまひしによりて
002 たぐりに生(な)りませる神の名は金山神
003 次に屎(くそ)に成りませる神の名は波邇夜須(はにやす)神
004 尿(ゆまり)に成りませる神の名は弥都波能売(みつはのめ)の神
005 和久産巣日(わくむすび)の神
006 この神の子は豊宇気毘売(とようけひめ)の神
007 神避(かむさ)りたまひき
008 天津スガソ音図
⑬ ≪言霊運用≫小豆島・ナキサワメ
009 子の一木(ひとつき)に易(か)えつるかも
010 葡匐(はらび)ひて哭(な)きたまふ時に
011 泣沢女(なきさわめ)の神
012 比婆(ひば)の山に葬(をさ)めまつりき
013 父韻の働き
⑭ ≪言霊運用≫ 大島・イハサクからクラミツハまで
014 迦具土の神の頚(くび)を斬りたまひき。十拳の剣
015 湯津石村に走(たばし)りつきて
016 石拆(いはさく)の神
017 根拆(ねさく)の神
018 石筒(いはつつ)の男の神
019 甕速日(みかはやひ)の神
020 樋速日(ひはやひ)の神
021 建御雷(たけみかづち)の男の神
022 闇淤加美(くらおかみ)の神
023 闇御津羽(くらみつは)の神
024 主観的に確立された言霊原理
025 世界の思想
⑮ ≪言霊運用≫ 女島・正鹿山津見から戸山津見まで
026 いままで、これまでのことたち
027 殺さえたまひし迦具土の神により成りませる神
028 かれ斬りたまへる刀の名は天の尾羽張(おはばり)
029 表現論
030 八種の文字原理
⑯ 《黄泉国 よもつくに》 客観世界
010 黄泉国の真意。神・大直毘・伊豆能売の伏線
031 黄泉国(よもつくに)
032 ここにその妹伊耶那美の命を相見まくおもほして
033 ここに殿の縢戸(くみど)より出で
034 吾と我と作れる国、いまだ作り竟(を)へず
035 黄泉戸喫(へぐひ)しつ
036 黄泉神(よもつかみ)と論(あげつら)はむ
037 いと久しくて待ちかねたまひき。
038 湯津爪櫛(ゆつつまくし)の男柱
039 蛆(うじ)たかれころろぎて、
040 八くさの雷(いかづち)
041 雷神の実体
042 黄泉醜女(よもつしこめ)
043 黒御縵(くろみかづら)、蒲子(えびかづら)
044 湯津爪櫛を引き闕きて投げ
045 千五百(ちいほ)の黄泉軍(よもついくさ)
046 後手(しりで)に振(ふ)きつつ
047 黄泉比良坂(よもつひらさか)
048 桃の子(み)三つ
049 意富加牟豆美(おほかむづみ)の命
050 伊耶那美の命、身みづから追ひ来ましき。
051 千引(ちびき)の石(いは)
052 事戸(ことど)を度(わた)す
053 千頭絞(ちかしらくび)り殺さむ
054 黄泉津(よもつ)大神
055 道敷(ちしき)の大神
056 道反(ちかへし)の大神
057 出雲の国の伊織夜(いふや)坂
058 死と死後
059 あの世
060 客観世界
061 事戸
062 逸脱論
1)天津罪 ・ 一~八 ・ 先天規範からの逸脱
2)国津罪 ・ 規範的適用上の運用領域での逸脱
3)大祓祝詞 逸脱罪穢(つみけがれ)修祓(しゅうばつ)の方法
063 黄泉国行き夜行列車
065 よもつ。よみ。予母都。四方津。黄泉。
066 黄泉(よみ)の国 = 客観世界
067 殿の縢戸(くみど)・騰戸(あがりど)・より出で向へたまふ
⑰ 《 禊祓の準備》 知訶島・伊耶那岐の大神からヘツカイベラまで
000 黄泉国からの帰還。禊祓の準備
001 伊耶那岐の大神
002 阿波岐原(あはぎはら)
003 共通の精神活動場=阿波岐原(あはぎはら)
009 禊ぎ祓え準備神
010 衝き立つ船戸(つきたつふなど)の神
020 道の長乳歯(みちのながちは)の神
030 時量師(ときおかし)の神
031 たしなめる
032 時置師 原本
033 アの時置師
034 イの時置師
035 ウの時置師
036 エの時置師
037 オの時置師
040 煩累の大人(わずらひのうし)の神
050 道俣(ちまた)の神
060 飽咋の大人(あきぐひのうし)の神
070 左、右の御手の手纏(たまき)
071 奥疎(おきさかる)、辺疎(へさかる)の神
072 奥、辺津那芸佐毘古(つなぎさびこ)の神
073 奥、辺津甲斐弁羅(かいべら)の神
090 身禊から見た黄泉国・客観編
1。身禊準備の五神
2。八針に取り辟(つ)きて、との関連。
⑱ 《 身禊 》 両児の島・ヤソマガツイからスサノオまで
000 身禊神のこころ内の動き
001 禍津日に関する引用
002 禍まが・津つ・日ひ
003 石神神宮の日文ひふみ
010 「上(かみ)つ瀬は瀬速し、下(しも)つ瀬は瀬弱し、
011 八十禍津日(やそまがつひ)の神
012 大禍津日(おほまがつひ)の神
013 汚垢(けがれ)によりて成りませる神
020 その禍を直さむとして・直霊、なおひ。
021 神直毘(かむなほひ)の神
022 大直毘(おほなほひ)の神
023 伊豆能売(いづのめ)
024 伊豆能売(いづのめ)とは、「出ヅの芽」
030 滌(すすぎ)ぎたまふ時に津綿津見、筒の男の命。
031 底津綿津見(そこつわたつみ)の神
032 底筒(そこつつ)の男(を)の命
033 テケメヘレネエセの底筒
035 中に滌ぎたまふ時に、中津綿津見、中筒の男。
036 中津綿津見の神
037 中筒の男の命
040 水の上に滌ぎたまふ時に、上津綿津見、上筒の男。
041 上津綿津見の神
042 上筒の男の命
046 墨(すみ)の江(え)の三前の大神
050 三柱の貴子(うずみこ)
051 左の御目
052 天照らす大御神
060 右の御目
061 月読(つくよみ)の命
070 御鼻、
071 建速須佐の男の命
080 大(いた)く歓喜(よろこ)ばして
081 三種の神器
085 高天の原を知らせ
095 身禊から見た黄泉国・主観編
⑲
⑳ 古事記の使用法、適用。
三十二の事実
《言霊学ブログ》
言霊ひとめぐり
言霊学ブログ 01~10
言霊学ブログ 11~20
言霊学ブログ 21~30
言霊学ブログ 31~33
言霊学ブログ 34~44 心に何が起きているか。1。
言霊学ブログ 45~49 心に何が起きているか。2。
言霊学ブログ 50~52 。父韻。
言霊学ブログ 53~54。先天から後天へ。
言霊学ブログ 55~ 現象子音・タトヨツテヤユエケメ
言霊学ブログ 56。現象子音・クムスルソセホヘ
言霊学ブログ 57~
《言霊学散策》
こんな小さな身で世界歴史に参加するなんて
イザナギのことたま現象学
次に、次に
男系国体
真の皇統
竹内文書
高天原からの逸脱論。間違え方。
あ・吾(あ)の眼(め)を付(つ)けて智(ち)となす鏡餅の下段
00 何を意識するか
い・「今」とは何か
00 実在の今
00 実在の今
01 今とは一のこと、始めの全体。
02 「今」とは二のこと、「今」の主客。
03 「今」とは三のこと、「今」の内実創出。
04 「今」とは四のこと、「今」の世・よ。
古事記神代の巻後半
00 高天原を知らせ
01 スサノオの神やらひ
旧稿 1
02 二神のうけひ産み
03 スサノオの悪しき態
04 天の磐屋戸
旧稿
05 大気都比売神
06 八岐大蛇
07 スサノオの命の神裔
08 因葉の白兎
09 八十神の迫害
10 根の国訪問
11 八千矛神の妻問い物語
12 大国主の神裔
13 少名毘古那神と御諸々山の神
14 大年神の神裔
15 葦原中国平定・天菩比神と天若日子
16 阿遅志貴高日子根神
17 建御雷神と事代主神
18 建御名方神
19 大国主の国譲り
20 ニニギの命
21 天孫降臨
22 猿田毘古神と天宇受売命
23 木花之佐久夜毘売
24 海幸彦と山幸彦
25 火照命の服従
26 ウカヤフキアヘズの命
大祓祝詞
あ・大祓祝詞 (おおはらいのりと) 原文
・島田正路著 『大祓祝詞の話。』
・島田正路著 『大祓祝詞の話。』2
大祓祝詞解義・・小笠原孝次著
大祓祝詞講座1 コトタマノマナビ
大祓祝詞講座2 序文から
大祓祝詞講座3 2013.12.08
大祓祝詞講座4 2014.01.18
大祓祝詞講座5 2014.01.29
大祓祝詞講座6 2014.03.03
大祓祝詞講座7 2014.04.06
日本と世界の歴史。島田正路著より
無門関
無門関三十下
資料。リンク。参考サイト。
身禊法 《あ・たかまはらなやさ・わ》の使用法
010 たかまはらの使用法 ① ② ③
たかまはらの使用法 ②
たかまはらの使用法 ③
020 た・か・ま・は・ら・な・や・さの使用法
030 ちぎりとまぐわい
040 チイキミシリヒニ、自我を立てる原理
050 チイキミシリヒニの秘密
060 八通りに読めるの種明かし
070 父韻の働きと動き
080 五十音図規範論・規範進化論。
090 たかまはらなやさの順序はどう決まったか
吾の眼を付けて智と成すべし古事記のコトタマ
② 子淡路の穂の狭別の島・天の御中主の神
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