フキ

当農園にはフキが自生しています。普通のフキとツワブキの両方がいたるところにあります。フキはとても役立ちます。立春の頃にはふきのとう。育てば、つくだ煮。葉っぱは、熱のある時など頭に敷けば、ひんやりと。

フキの記録

2月

フキノトウが頭を出しています。


2月

フキノトウを収穫しました。刻んでお味噌汁の具材にしました。


3月

3月上旬  フキノトウが顔を出しています。


3月

3月上旬  フキノトウから「ふきみそ」を作ります。

フキノトウをきざみ、オリーブオイルで少し炒めます。味噌、砂糖、みりんを好みに応じてまぜ、いっしょにいためてできあがり。


5月

5月中旬 ツワブキの様子です。


5月

5月中旬 フキの様子です。


6月

6月中旬 「きゃらぶき」を作ります。刈り取って、葉っぱを落とし、茎(本当は葉柄)のような部分を半分に切って、たっぷりのお湯で沸騰させます。その後、もう一回、ゆでます。こんどは、さらりと。そして、水洗いして、細かく切って、水とみりんと醤油で煮詰めて出来上がりです。


6月

6月中旬 「ふきの煮物」を作ります。