2021年6月1日 事業団に「クリぞう」が届きました。若きクリエイターの皆さんの力で、命あふれるクリぞうが完成しました。
2021年5月13日 6月上旬に完成の運びとなりました。関係してくださった皆さんにお礼申し上げます。
2021年5月13日 平和の絵本「クリぞう」について崇城大学・木下先生、挿絵の学生さんたち、熊日出版・植野氏、中村氏とZOOM会議 をしました。
2021年5月6日 熊日出版の植野氏より連絡があり、表紙に「販売元:熊日出版」のような形で追加掲載したほうが、収益事業を行わない当事業団としてふさわしい標記になるのではないかと提案をいただき、その方向で進めることになりました。
2021年4月下旬から5月初旬 木下先生からほぼ最終的な構成が送られてきました。素晴らしい作品に仕上がりそうです。
2021年4月14日 崇城大学にて 編集の植野氏、崇城大学の木下先生、挿絵の学生さんもともに打ち合わせ。確認事項:寄贈先に学生さんも含め可能な限り同行してもらうようになりました。メディアリリースは植野氏に協力をお願いをしました。当事業団は収益事業を行わないため、発行と販売を分離し、販売元は熊日出版さんにお願いしました。作者と挿絵製作者の似顔絵と一言を掲載することになりました。
2021年4月5日 熊日出版の植野氏より連絡がありました。
ISBN(国際標準図書番号)コードを取得とのことです。
978-7-908313-73-8 → 世界中の書店や図書館でこのコードで検索すると「クリぞう」だと認識できます。
C8091 → この本は「8 販売対象は児童」「0 発行形態は単行本」「9 内容は文学」 「1 日本文学総記」であることを示します。
2021年4月4日 あとがきについての原案作成依頼がありました。
2021年3月31日 熊日出版の植野氏より、場面別校正原稿が送られてきました。表紙、あとがきの打ち合わせ、製作に入ります。
2021年3月25日 崇城大学 木下先生より彩色された挿絵が送られてきました。学生さんたちの意欲的な作品に感動しました。
2021年3月10日 熊日出版 植野氏、崇城大学 木下先生とオンライン会議 ラフ画、表紙などの打ち合わせ
2021年3月4日 崇城大学よりラフ画が届く
2021年2月9日 熊日出版 植野氏、崇城大学 木下先生とオンライン会議
2021年2月5日 崇城大学よりラフ画が届く。学生さんたちの笑顔にこちらまでうれしくなります
2021年1月22日 編集の植野氏より、今後のスケジュールが送られてくる
2021年1月21日 編集の熊日出版・植野氏と崇城大学芸術学部デザイン科の木下先生と作画の学生さんとで打ち合わせ
2021年1月1日
CTBメディアにて、取材、報道。
2020年12月22日
プロモーションビデオ完成
2020年12月17日 崇城大学HPにクリぞうのことが掲載されました こちらです
2020年12月15日、オンライン会議。
小川先生、木下先生とキャラクターデザインなどの話し合い
2020年12月1日、CTBメディアさんから取材を受けました。
2020年11月27日 崇城大学にて奨学寄附金贈呈式を行いました。学生さん達のフレッシュな意欲に感動しました。
2020年11月22日 熊日新聞に本事業が紹介されました。
020年10月29日、崇城大学芸術学部を訪問し、初の打ち合わせを行いました。
漫画談義にも花が咲き、ほのぼのとした会談となりました。