西曆2012年 6月 Verbal attack on Korean liars and their supporters 2 (YouTube)

ソウル市内に残る大日本帝國の歴史的遺構「西大門刑務所」を見学したアメリカ人高校生たちが、現地人どもに完全に洗脳された結果として、「日本による朝鮮支配」と いう動画を投稿。賛否両論の議論の場になる。原田もxapaga1名義で3ヶ国語(但し、中文はあまり自信が無い)で議論に参加。ただの刑法犯の囚人たち を英雄に祭り上げるウソつき朝鮮人を槍玉に挙げる。

Japanese Occupation of Korea

esill 17 videos

Uploaded on 27 Aug 2010

no description available

http://www.youtube.com/watch?v=tr2Jl593kDo

http://www.youtube.com/all_comments?v=tr2Jl593kDo

http://www.youtube.com/all_comments?v=tr2Jl593kDo&page=10

xapaga1 (June 2012)

Ah ha, once again Korea's favourite topic of history fabrication. I visited Seodaemun Prison a few years ago and was appalled at how they tried to depict all the prisoners there as political prisoners of conscience, whereas in fact most of them were rapists, arsonists, robbers, thieves and pickpockets---in short those deemed as criminals in any country other than Korea. It's just an incurable disease to be Korean, which is one thing, but brainwashing the Yank high school kids is quite another.

xapaga1 (June 2012)

嗚呼、亦しても鮮人好みの歷史捏造哉。余も數年前に 西大門刑務所とやらを訪問せる者也。然れども其處の囚人全員を良心の政治犯として描かんとする樣子に愕然とせり。實際には其奴らの殆どは、強姦、放火、強 盗、泥棒、スリの類ひ也。要するに南北朝鮮以外の國家では犯罪者とされる輩どもを収監したに過ぎぬ。鮮人の存在自體­が不治の病であるが、それにしてもア メ公の御子樣髙校生らを斯樣に洗脳するなんぞ全く以て別の話である。

Agreed 21 / Disagreed 0

xapaga1 (June 2012)

啊 哈,再次朝韓人的最喜愛的主題是捏造歷史。幾年前,我參觀了西­大門監獄,並感到震驚,他們如何試圖描繪所有的囚犯,有良心的政治犯。而事實上他們大多是 強姦犯,縱火犯,強盜,小偷和扒手。總­之,他們是罪犯,在朝鮮韓國以外的所有國家。朝韓人的存在,是一種無法治愈的疾病。這是一件事,但洗腦美國洋基髙 中的孩子,是另一問題。

以下、優良なる動畫をユーチューブ上に發見しコメント。

Endangered Japan: Book2: Sex, Lies, and Comfort Women

GloriousJapanForever 50 videos

Published on 29 March 2013

http://www.youtube.com/watch?v=JLyKJsbw4G4

Comments

xapaga1

Hurray! This video is extremely well made. Its sheer quality dazzles me. Thank you for exposing the mental deformity of the Korean ethnicity in a far-reaching historical context especially when it comes to sex. It's high time the world knew about the liars who make great profits by blackmailing the Japanese Government and selling their stories to the press.

2013/08/02

『危機に瀕する日本』日韓紛争概説 第2巻: セックスと嘘と従軍慰安婦

GloriousJapanForever 50 videos

Published on 26 March 2012

http://www.youtube.com/watch?v=qgh-Eoav-JU

Comments

xapaga1

天晴れなる哉、此動畫。頗る良き出來榮へに目も眩む。廣範圍に及­ぶ歷史的文脈に於てコリア種族の精神的奇形を特に性に絡めて暴露­せしめた點に感謝申し上 げる。嘘をついては日本國政府を脅し報道­機關に體験談とやらを賣ることで金儲けする輩の存在を今こそ世界­は知るべき時也。

2013/08/02

(參考)

http://wondrousjapanforever.cocolog-nifty.com/blog/2012/11/post-9c9a.html

http://www010.upp.so-net.ne.jp/japancia/index.htm

http://kk-kohkokusinmin.seesaa.net/article/202420128.html

(比較參照)

捏造史觀的反日ウェブサイト

http://fightforjustice.info/

加藤典洋(かとう のりひろ, b.1948)著 『敗戦後論』(講談社, 1997年; 筑摩書房 ちくま文庫, 2005年)から

「敗戦後論」(講談社『群像』1995年1月号に初出)を一部引用

護憲派は、原爆の死者を「清い」ものとし、同じく改憲派は兵士として死んだ自国の死者を「英霊」とし、「清く」する。広島の平和記念公園は韓国・朝鮮人の 碑を受け入れていないが、ともに死者を「清い」、無垢な存在として祀ろうとしている点、平和記念公園と靖国神社は相似なのである。(13)(p.63)

注13 広島の原爆による朝鮮・韓国人の死者の存在はわたし達に深い意味をもっている。それは、原爆[p.299/p.300]の 死者の無垢性というものにわたし達の疑いを向けさせるたぶんはじめての契機となった。この敗戦の死者の問題の「ねじれ」が浮上するのに、この無垢な死者の 碑石が取り除かれることはわたし達に不可欠の条件だったはずである。この文章の初出とほぼ同時期に訳書が刊行されたイアン・ブルマ『戦争の記憶—日本人と ドイツ人』によれば、広島の記念公園には本国から強制連行され、広島で働かされている時に原爆にあった朝鮮人犠牲者の碑は、おかれていない。一九七〇年に 大韓民国居留民団によって建てられた碑が「平和記念公園の外、片隅に隠れるように」立っている。「のちに地元の朝鮮人がこの慰霊碑を公園内に移転させよう としたが、失敗に終わった。広島市当局は、平和公園には慰霊碑は一つでよいといった。そしてその慰霊碑には朝鮮人の過去帳は納めてもらえなかった」。日本 人以外には入れない。しかし、日本人でさえあれば、ほぼ個人の特定なしに入ってしまう、というあり方が、やはりこの平和記念公園と靖国神社の共通性格とし て浮かび上がる。なお、後者に関連し、死者の遺族の意思を無視しての護国神社への合祀をめぐり、山口県の殉職自衛官未亡人中谷康子が訴訟を起こしたことは 記憶に新しい。

13 補注

この注記とこれ に関連する本文六三頁の「広島の平和記念公園は韓国・朝鮮人の碑を受け入れていないが、ともに死者を『清い』、無垢な存在として祀ろうとしている点、平和 記念公園と靖国神社は相似なのである」との記述に、重大な事実誤認のあったことを後に読者からの指摘によって教えられ[p.300/p.301]た。上記の本文記述を撤回するとともに注を次のように訂正したい。

前広島市長平岡敬氏の手になる『希望のヒロシマ』(岩波新書、一九九六年)によると(一五六—一六〇頁)、この碑は、「原爆の犠牲となった同胞を追悼する ために、朝鮮王族李(イ)鍝(ウ)公を敬慕する張泰煕氏ら在日韓国人有志によって建立され、一九七〇年四月一〇日に除幕された。」。碑の表面に「在日原爆 犠牲者慰霊碑」という文字と並んで「李鍝公殿下外弐萬余霊位」と記されている通り、この碑は「韓国人原爆犠牲者の慰霊と李鍝公の追悼というふたつの性格を あわせも」つ。この碑の立つ場所についてはイアン・ブルマの著作『戦争の記憶』(TBSブリタニカ、一九九四年)に「平和記念公園の外、片隅に隠れるよう に」立っているとあり(一二〇頁)、わたしも注に引いているが、それはこの地点がこの碑の追悼する李氏の終焉の地(本川橋西詰め)であることからそこに建 てられた。碑には、「公の被爆された由緒深い場所に確定された」と記されている。従って、ここに日本人による韓国・朝鮮人差別が見られるというイアン・ブ ルマとその記述に従ったわたしの判断は、事実を正しく伝えない誤認である。

このほか、わたしが注に引用したブルマの記述が、以下の点で事実と違っているので訂正する。

一、慰霊碑の移転を広島市が断った事実はない。広島市は慰霊碑の平和記念公園内への移転にもし希望があれば応じたいと候補地を用意しているが、現在のところ、在日韓国人間にさまざまな意見があり、実現していない。

二、平和記念公園内の原爆犠牲者の慰霊碑には日本人、韓国・朝鮮人全員の名前が記載されている。[p.301/p.302]また、平岡氏によると、この在日原爆犠牲者慰霊碑の裏面には、建立協力者として、「李鍝公」の陸軍士官学校での同期生である多くの日本人の名前も記されている。

元ジャーナリストから市長となった平岡氏は、この碑をめぐる誤解が世に広まっていることについて、「私は、いまの日本に韓国・朝鮮人に対する差別が存在し ないといっているのではない。慰霊碑ができるまでのいきさつ、背景を調べないで、碑の建立”場所”を差別ととらえてしまう(日本のマスコミの—引用者)固 定観念、先入観を問題にしたいのだ」と述べ、不正確な記述が広島に関し出回っている例としてこの一件に言及している。

わたしの場合がその悪しき一例だろう。深い反省の意をこめてこの誤認を訂正させていただく。(pp.299-302)

上掲書から「語り口の問題」(中央公論新社『中央公論』1997年2月号に初出)を一部引用

イアン・ブルマの『戦争の記憶—日本人とドイツ人』(TBSブリタニカ、一九九四年)は、日本の戦後の問題をドイツとの比較を通じ、この世界性の光の中で 考えようとした最初の本の一つだろうが、どりわけ日本が戦後おかれることになった道義的な泥沼的状態をさして、日本人にとっての”受難”と位置づける見方 で、わたしに独特の印象を残す。彼の語っている話でわたしの心に残るのは、たとえば特攻隊で死んだ若者の自己犠牲がセンチメンタルに美化される一方、「若 者らしい理想主義が逆手にとられ、無駄な企てに動員された」ことへの視点が完全に抜け落ちている、という指摘、日本とドイツでは平和主義が戦争の罪悪感を 和らげる「高潔かつ好都合な方法」として機能している、という指摘、また、とりわけ、アメリカの占領政策の余波を受け、天皇が免責されることにより、日本 がそこで誰もが道義を問われにくい、特異な国になったことを、これは日本人にとっての”受難”ではないか、と位置づけている個所などである。いまわたしは 日本の外にいるため、こういうことをいいやすい。その言葉の軽さを自覚していうが、わたし達は、たしかに戦後、道義的にはこれ以上ない泥沼に落ちたのでは ないだろうか。わたしのここ数年の関心はそこに向いていたが、その理由をわたし自身がよく知っていたとはいえない。しかし、そう考えることがわたし達[p.241/p.242]の思想にとっての踏み切り板であり、もう少しいえば、そう考えるところからしか、わたし達がその苦境を抜け出る方途は出てこないというのは、この文章をわたしに書かせる確信の一つである。(pp.241-2)