ノートジャパン 第１回　宮沢賢治「龍と詩人」

ノートジャパンの伊藤多喜子さんから、ご案内がありました。

日本の古典芸能は“間の芸術”であるといわれます。

絶妙な“間合い”こそ、日本の美を構成する重要な要素です。

邦楽と日本語の“間”をうまく噛み合わせ、能や歌舞伎にも通じる

総合的な舞台をワークショップを交え、読み解きます。

ノートジャパン 第１回 宮沢賢治「龍と詩人」

■ 日時

8月2日（土） 開演14時00分（13時30分より受付)

■ 出演

和田 啓（打楽器・音楽監修）

丸田美紀（箏）

多和田さち子（朗読）

■ 会場

広島市東区民文化センター・スタジオ２

■ 料金

前売：1,500円 当日：1,800円 ※全席自由