投稿日: Sep 13, 2011 12:4:24 PM
邦楽いろは談義は、着物をテーマに何度かやっていますので、
今回は実際に、着物を着て、おしゃれをしようという企画!
着物が似合うまち、山口県の萩市がその舞台。
広島からは、遠いじゃん!
と、お考えのあなたにピッタリの日帰りツアーを紹介します。
10月1日(土) 集合午前7時50分 出発午前8時00分
広島駅新幹線口(ホテルグランビア前) --- 山陽道防府IC
--- 山口市 --- 萩市 午前12時10分着 --- 昼食と着物ウイ-ク参加
15時30分出発 萩市 --- 新鮮な産物買い物 --- 山陽道
--- 広島駅新幹線口 午後8時30分頃着
萩でのお昼ご飯(A、Bのいずれかを選んでください。)
A:萩の宿 常茂恵で会席膳 5,250円(入浴可)
出発までに、予約が要ります。
B:萩の町で、自由に昼食
旅行費用 5,000円 (昼食は自由です。)
10,250円 (常茂恵での会席膳付き。)
バスで、広島から萩まで、約4時間。
萩の町に着いたら、もうそこが、あなたの舞台なのです。
武家屋敷が並ぶ伝統的建造物保存群の中に、
着物姿で、はんなりと歩けば、着物美人のあなたがそこに。
今回、着物ウイークイン萩の舞台は萩市の城下町エリア。
菊屋横丁、伊勢屋横丁、江戸屋横丁、そして呉服町すじ。
呉服町すじを曲がり江戸屋横丁に入ると、黒板壁の屋敷が連なり、
路地から、ふっと木戸孝允が現われるような幻覚にみまわれます。
高杉晋作、伊藤博文、維新から明治の時代に迷い込んだかのような
歴史上の人物が、歩いていそうな城下町。
日本の歴史に残る町並みを、着物で散策し、たっぷり楽しみましょう。
お問い合わせ、参加申し込みは、
NPO法人 Den10の会
メールで申し込みください。
氏名、住所、連絡先電話番号、生年月日を記入して送信ください。
メールアドレスは下記欄外で。
NPO法人キラリ会 (伝統芸能見聞きの会)
電話 090-6419-0099(担当、熊代)
FAXでの申し込みは、082-814-0318。
氏名、住所、連絡先、生年月日を記入して、FAXしてください。