2014/12/25
来年は休会なのでコラムを書く事もたぶん無いだろう。
総務のF君、頑張ってください(笑)
で、今回は二水会の休会制度の話。
仕事の都合とかでほとんど例会に出られそうもない場合等に使用されるのが休会って制度。
人によっては「どっかの会に入っていないと都合が悪い」というので休会扱いで席だけあるって場合もあります。
休会だからって例会に出てはいけない訳ではなく、出られれば出てもOK。
ただし、成績は残されないか、残されたとしても参考。
入賞してもバッチは貰えない。
春秋の大会で参加賞があったとしても貰えない。
完全にゲスト扱いとなります。
何故かというと、会費をほとんど払っていないからですね~。
現在は休会費は1000円です。
だが、昔は年会費の半額の10000円だった。
これが7000円になり、5000円になり、最終的には1000円と。
実際は5000円と1000円は同じ。
日研に在籍していれば日研の会費4000円がプラスされてるだけ。
休会費が下がった理由は「年に1~2回会報とかが送られてくるだけで10000円は高い!」って話になったから。
でも、実際は日研4000、放流バッチ1500の実費があるので、残る4500が休会費。
実質の4500でも高いのだが、昔は会員も多く「在籍させてやってるんだ」という殿様商売的な考えがあったのでまかり通っていた。
で、会員数が減少した現在は通信費名目で1000円と格安に(笑)。
(笑)などと書いてるが、実際は手間を考えると格安過ぎると思う事もある。
年初に前年の会報、日研の会員だったら夏前に名簿を送る。
で、年末には来年も休会するかどうかの往復葉書を送り確認をとり、会費の振り込みを促し、振り込みの有無を確認。
これを仕事と考えると赤字である・・・。
とまあ、休会ってのは会に迷惑が掛かるのだが、辞められるよりは良いって事で(笑)