2014/11/25
日研会費の値上げが検討されているそうである。
会員数減少のペースを考えれば10年以上前から分かり切っていた事で、「予想通り」どころか「当然」であろう。
よく、ここまで値上げしないで頑張ってきたなという感すらあるが、ここに来て手詰まりになったのだろう。
だが、手詰まり打開の一手はある。
会費からの放流資金支出をやめれば良いのだ。
「放流って放流バッチの資金だけでやってるんでしょ?」と思うかも知れないが、コレは違う。
「放流バッチの資金+日研会費の30~40%」が放流資金となっている。
実際には上記プラス自治体からの委託分とかがあったりするのだが~。
「日研会費の30~40%」というのをやめれば値上げはしないでなんとかなると思うのだが、まあ、なんの権限も無い私が言っても仕方ない事だ。
あまり興味も無いので好きにしてくれ(笑)