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【例 会 日】８月２２日（日）
【釣 り 場】野田幸手園
【時 間】６：００～１５：００
【参加人数】１１名
【天 候】晴
■[成 績]
１位 田口 一夫 25.8kg 50枚 18尺 ２本 ダンゴ つつじ桟橋
２位 末次 裕輔 22.0kg 40枚 11尺 １ｍ ダンゴ つつじ桟橋
３位 オオイ 準一 19.6kg 32枚 9尺 １ｍ ダンゴ つつじ桟橋
４位 三好 一弘 16.6kg 26枚 10尺 １ｍ トロ つつじ桟橋
５位 山田 正吉 13.0kg 23枚 8尺 一杯 ダンゴ つつじ桟橋
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●優勝者のデータ
【ハ リ ス】上80cm×下95m
【上針と餌】7号・ペレ道、白ベラ、ペレ軽で柔ボソ
【下針と餌】7号・同上
【釣り方等】食いは悪かった。受けさせてからのドンで釣れた。
【状 況】
事務所の話では、連日の猛暑で食いは悪く、雨待ち状態の事・・・。
水面には赤潮（？）まで出ていて、水の状況もすこぶる悪い。
案の定、ヘラは周りに居るのだが食わない状態。
餌を打ちまくって、たまに居る食うヘラを拾い釣りって感じである。
こうなってくると、餌を打ちまくる事が得意な人が釣れる（笑）
という訳で、上位３名は打ちまくり組が独占。
暑さに耐えて、根性で打ちまくらないと釣れないようです。
以上、日研掲示板用。以下は独断の感想。
それにしても食いが悪かった。
その上、並んで釣りをしてたので、同じ様な釣り方だとヘラの引き合いになりますます釣れない。
１、２位は並びの両端だったので、片側は空席。
しかも、隣の会員はロクに釣れてなかったので、一人で釣ってる様なものだった。
と、書くと場所の性で釣れた様だが、明らかに「腕＋熱心さ」が勝っていたのだ。
やはり、釣る人は一生懸命やってますよ（笑）
＊余談＊
入場前にみんなでタムロしていたら、３０年以上前に二水会の会員だったと言う方が話しかけてきた。
で、島根相談役と昔話をしていたのだが、あまりにも昔の話なのでほとんどの会員はその人に見覚えが無い上、話にもついていけない。
歴史を感じた一幕でした。
ミーティング
つつじ桟橋事務所向き
こちらは内向きの方々
毎度の事だが、釣り始めは釣れそうな感じがするもんです
立ってヘラを寄せる斉藤さん
一人、長竿で釣ってる田口さん
一人、傘を使ってない村上さん。忘れたのか？
ポツポツ釣ってる石母田君
４０ｃｍオーバーを釣った末次君。幸手園では５０ｃｍも釣ったとか。
こちらは先月に引き続きワタカを釣る三好さん
「餌が悪くて釣れなかったのか？」とでも思っているのか？
優勝した田口さんの餌。珍しくペレットベースの餌ですね。
検量中
これで２０枚１２ｋｇ。
暑さに耐えかね腹を出す島根相談役
暑いので成績発表もサッサと終わらせる
イマイチ釣れなかったな・・・って感じの優勝した田口さん。
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