苔類{未}伝
ヤマトサンカクゴケ
292.20.01 Drepanolejeunea erecta
県: 絶I
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一件のみ報告されている。均茶庵は、最乗寺には何度も行っているが、確認できていない。最乗寺は、近年乾燥が進んでいるように思われる。
大雄山 最乗寺 (杉村. 1999)
イロハモミジの幹。極めて少量。
292.20 Drepanolejeunea サンカク
【BFNA】G. drepano, a sickle, and Lejeunea, a related genus
【秋山】drepane=鎌+Lejeunea. 鎌状に湾曲した葉。
【Wiktionary】drepano- + Lejeunea
写真は、Webからお借りした。