実は、鬱陵島旅行中に長年使っていた一眼が故障してしまい、写真は殆どとれていませんでした。
また、知人がスペアとして持っていたデジカメもメモリカードの容量不足で、ほとんど取れていない状況でした・・・・
以下は、サムソンのCamcorderでとった映像ですが、相当画像が悪いのですが、竹嶼がどういうところか、写真でよりも体感できると思います。
次回はもっときちんと機材関係は確認・準備してから行きたいと思います。
1.Seeking for Usando于山島. Trip to Ulleungdo and Jukdo Part 1 【竹島問題】
(道洞から、杏南岬をまわり、芋洞や臥達里をみて、竹嶼に到着)
2.Seeking for Usando于山島. Trip to Ulleungdo and Jukdo Part 2 【竹島問題】
(竹嶼入り口から、北西にある鬱陵島展望台からの眺望。
途中、目竹が生えた林や、一面に広がる芋の畑(芋山島の由来?)がごらんいただけます。
そして、いよいよ地図の北部に書かれた山の絵と同じ位置にある、核心の北部に山林を登っていきます。)
藪太郎氏の指摘する、鬱陵島古地図に記載されたウサン島上の「山」の位置と、見比べてください。
韓国人保坂の主張がいかに詭弁であるか理解できると思います。
3.Seeking for Usando于山島. Trip to Ulleungdo and Jukdo Part 3 【竹島問題】
竹嶼から退去。鬱陵島を右手にみて、道洞に戻る
途中、対岸の観音島、三仙岩、臥達里、芋道の風景を見る
この動画Part2の最初は、1711年の欝陵島図形に記載された女竹が竹嶼に生い茂っていることが確認できます。(竹島にはそれはありません)
竹嶼北部に階段を上っていくような小山があり、そこには木が茂っています。